擦過傷と内出血と筋肉痛の3重苦、ヘレンケラー09です。
ホントはね、今日はドラフト会議だからドラフトに関して白ブログを書こうと思っていたのだけれど無理でした。

理由?

理由はヘレンケラー09が野球狂いじゃないから。ドラフト1巡目で知っている選手が出尽くした。知ってる選手ってのが「根尾」「藤原」「吉田」。あ、柿木と横川も知ってたわ、ってほとんど大阪桐蔭じゃねーかw。ダメだこりゃ。まあもう少し知っているのだがドラフト2巡目を見た時に「あ、これはもう時間の無駄だ」と悟り、ネット中継を見るのをやめました。
後で全選手と埼玉西武ライオンズの指名選手をゆっくり確認してみようと思うが、伊藤君や直井先生のように高校生、大学生、社会人、中学生の有望選手を知っているわけでも無く、スーパーライトに甲子園を観ていただけの所詮付け焼刃の興味本位で見てみたドラフトでブログは書けなかった。

なのでおとなしく今日の4時間練習についてシンプルにブログってみようと方向転換。先週はビジネスマネジメントを学ぶゲーム形式研修に参加していたため野球はお休みだった。そのため今週の4時間練習を楽しみにしていたのだけれど、、、、、、、なんつーかバッティング練習は外野に飛ばないわ、暑くてヘロヘロになるわ、全体的に低パフォーマンスで終わった。出来的にはね。でも楽しむためにやっているのでその意味では4時間たっぷり楽しんだので超疲れたけど楽しかった。バッティングフォームのビデオ撮影もできたし、ムラヤマンのスーパー超絶高確率キャッチャーフライの打ち方もビデオにおさめたので研究して自分でも打てるようにできるかもしれない。

ティーバッティング、キャッチャーフライキャッチと新しい練習もできた。

もっと体力があればもっと楽しめるんだと思うんだけど、練習後半になると年齢的な体力低下と体型的な筋力負荷でヘロヘロになっちゃうんだよね。その状態で練習するのもそれはそれで楽しいのだけれど、高校生の様な8時間位平気で動き続けられる体力と筋肉の耐久性が羨ましい。若さって大切!失って久しいけど、失って初めて分かるありがたさって世の中にいっぱいあるから色々なものに感謝しながら生きなきゃダメなのよ、うん。何の話だw

木曜日の練習は2週間ぶりだけれど、野球自体は4日ぶりだ。日曜日にファミールの試合と柏松戸合同練習を計5時間やっている。たぶんその時の疲れが抜け切れてない状態で今日を迎えた。まだ少し体が重い感じがする。加えて日曜日に2度のスライディングで負傷した擦過傷の治りが遅く、ひじを置いて少し力をかけるとまだ痛い。かさぶたが出来ているのだが風呂でお湯につけるのでふやけてしまい、ジュクジュクしてしまう。わりと癖でテーブルに肘を置く事が多く、気付いたら痛みが。頻繁に「いてっ」となって落ち着けない。早く治って欲しいものだ。

今日は4時間練習だが参加表明は人数少な目で時間はありそう。参加比率が低い大塚先生が来るとのことで、写真か動画を撮ろうと一眼とビデオカメラを準備した。

今日も一番乗り。木曜野球練習の時は本当に起きるのが早い。遊びの時はどんなに疲れていても起きられるという、ね。2時位に寝たので3時間くらいしか寝てない計算なのだがそれでも起きられる。仕事の調整が自分の意志でできる、スーパーフレックスなので一応有給の制限が無いという自由の価値を木曜朝の野球練習参加の時に噛みしめている。

荷物がいっぱいあるのに、また台車を忘れてしまった。もう慣れっこだが。ベンチまで取りあえず大荷物を運ぶ。物凄く重い。でもこれも修練になっていると思う事とまぁ運べる。

思えば埼玉西武ライオンズがCS敗退してから初めての木曜練習だ。今日は山川でいくか、中村でいくかしばし悩む。どうせ途中で汗だくになって着替えるためあまりここら辺の意味はない。とりあえず出だしは山川で。

着替えをモタモタやってる間に続々とメンバーが集まってきた。

殿、ツカポン、ビッグポン(大塚だとビッグツカですがビッグポンの方がゴロがいいので、塚本と混ぜて大塚本→大本と言う流れ。意味不明?それはこっちもだ)、エフワラン(スクワラン的な?)、むらやマン、ヘレンケラー09で出だしスタートだ。

今日はビッグポンとキャッチボール。ビッグポンは定位置レフトなのでナカザーと比べると肩がしっかりしている。キャッチボール中、話ながらビッグポンがその昔埼玉県人だった頃、西武ライオンズのファンだった事を聞いた。ヘレンケラー09が33番山川穂高の格好をしていたため引き出せた新情報だ。野球の練習をしに来てるのか、埼玉西武ライオンズのユニフォームを着に来てるのか傍目には判別がつかないヘレンケラー09の行動だが、役に立つこともたまにはあるらしい。

ちなみにどちらをしに来てるのか、という問いの答えですが、ハーフクォーター(真央ちゃん風にいうと)ですな。

練習半分、埼玉西武ライオンズの格好1/4、その他の格好1/8、飲み物食べ物を飲み食いに来ている1/8な比率なので。

なんでも岸や中島がいた頃の2007年辺りのライオンズファンだった模様。だったと言うのは、先発が踏ん張れなかった時、中継ぎが貧弱すぎて勝てず、中継ぎをいつまで経っても強化しないライオンズの強化方針に付いていけずに愛想を尽かし、今はどうもファンではないらしいというニュアンスを受け取ったから。

おいおい、今の課題って10年前からの課題かよw
しかも状況が悪化(先発すら危うし)してるってどうなのさ。なんか一気に心配になってきたな。

まぁいいや。

そのうちにJR先生がやってきた。これで7人。官先生は風邪、ナカザーは腰痛で本日欠席。キャップは安定の遅出参加。このマイペースぶりが良い。部活じゃないんだからこうこなくっちゃ。お仕着せでやる運動じゃ楽しめません。出るも出ないも遅れるも早退も自分のペースでいいじゃないですか。

松戸ミラーズならぬ、松戸ユルーズ。

緩い拘束、緩い結束、緩い送球、緩い打球、緩い体型、アナタは歯医者間違えた、アナタは敗者ユールーズ。

さて、今日はキャッチボールの後、トスバッティングをやるよーとのツカポンの言。これはいつも通りの流れでほっと一安心。

なのだが、ヘレンケラー09はここでベンチ付近で滞留していたむらやマンにここぞとばかりに質問を投げかけた。なにしろ1か月間すれ違ったのだ。ここで聞かずしてどこで聞こうか!

ヘレンケラー09がむらやマンに聞きたかったのはカウンタースイングの振り方。総勢5名の野球の手練れに聞いても真実の答えにたどり着いていない難問だ。実績という意味でも実力という意味でもその頂点に君臨するむらやマンならこのもやもやを打ち消してくれるはず。

と思って聞いてみたらまず最初にむらやマンから先行きを不安視させる一言が発せられた。

「ヘレンケラー09、これどうやって使うの?」

えっ?そこから説明するの?むらやマン使った事無いのこれ?と問いかけてみると・・・。

「うーん、この動くのが1つの物は使った事あるけど、2つの物は無いなぁ」

ふーん、どうしようこの不吉な雲行き。2回鳴るとダメ、1回鳴るとOK、それが頭の後ろとか横でなると良いのではないかという風に聞いている旨を伝えると、納得して頂いたようで。

むらやマン自身が振ると基本的には頭の後ろというか横で鳴るらしい。さすが、原理は今の今まで知らなかったとしてもちゃんと鳴る所が頂点に君臨するものたる所以である。

で、スイングを見て聞いてもらった所、ヘレンケラー09のスイングは振り始めに一旦下にグインと下がって振っているようで、まずそこで最短距離になっていないらしい。居合い抜きのようなスイングを目指すカウンタースイングでまず矯正する所であろう。正解は相変わらずまだよくわからないが、とりあえずむらやマンの指摘ポイントを直そうと思う。

そんなこんなをむらやマンとベンチ前でしゃべっていたら、遠くの方から何やら声が聞こえてきた。

「あのー、準備ができたら守備についてもらっていいですかー? ヒロユキがボール拾い一人で大変な状況になってるんで・・・・w」

!?

そっか、もうトスバッティングの練習が始まってるんだった。1か月ぶりに捕まえた念願のむらやマンに練習の事をすっかり忘れていた。見れば確かにトスバッティングは2か所で行われているのに後方で拾うはビッグポンただ一人。

そりゃそうだ、(バッター&ピッチャー)×2で4人。ベンチ前でのんきに会話を展開する空気の読めないむらやマンとヘレンケラー09で6人。確か今日の現在までの参加人数は7人。つまり守備についた一人が大変な割を食っている計算。

取り急ぎビッグポンの所へと向かうむらやマンとヘレンケラー09。ビッグポンがヘロヘロにならないうちに合流できたので事なきを得た。とりあえずOKだ。

安定の守備練習と化すトスバッティング。ヘレンケラー09自身も打ったがやはりピッチャーには返らない。そのためピッチャーの手前でバウンドさせることが出来たら方向はさて置いてOK(日本語訳、ヨシッ)という事にしている。そのためヘレンケラー09が到底上手くトスバッティングしているとは思えない場面で「ヨシッ」って言っているのを疑問に思っている方もいらっしゃるかと思うが、そういう事なのである。ヘレンケラー09にとってこの練習に関してはピッチャーを超えてライナる球はNG(日本語訳、ダメよダメダメ)、ピッチャー手前でバウンドした球は全てOK(日本語訳、ヨシッ)となる。ここでその点補足させて頂く。

毎度の事ながらこの練習はヘレンケラー09にとっては守備練習だ。いやぁ、今回もいい汗かいたなぁ。

ちょっと休んで、次の練習はフリーバッティング練習である。この練習は一番好きなのだが、最近バッティングのバイオリズムが徐々に低下傾向にあるようで要注意。どうもカウンタースイングを振り始めてから、以前のスイングリズムから崩れ始めている。カウンタースイングでスイングを矯正しようとしているのだからそれでいいのだが、当たらなくなってくるとちょっと残念ではある。

最初のフリーバッターはビッグポンである。

ここで、ビデオカメラの登場となる。今まで基本的にビデオカメラは球場全体を取る感じで設置してきた。キャップが試合の様子を撮影するときにそうするからだ。河川敷ではツカポンがバッターにフィーチャーしたバッティングの撮影をビデオカメラでやっていた気がするが松戸運動公園ではそのように撮影したことは無い。という事でバッターにフィーチャリングした構図によるフリーバッティングビデオ撮影をすることにした。自分のスイングと他の人のスイングの比較、そしてミラーズ界隈では当然至高の選手であるむらやマンのフリーバッティングの様子は必ずや良い参考になるはずだ。

ビッグポンからツカポンまでのフリーバッティングの様子をご覧ください。あとで定型の場所にちゃんと収納しますがとりあえずユーチューブにアップしたフリーバッティング1回目の様子をここに置いておきますね。2回目も順次アップしていきます。

フリーバッティング1回目の後の休憩時に恒例の練習「キャッチャーフライキャッチ&キャッチャーフライバッティング」が開催された。

今日はむらやマンが居るので真のキャッチャーフライキャッチの練習ができるとツカポンがやる気満々の状態で精神統一をしていた。そうなのだ。この練習に関してだけはむらやマンが居るのと居ないのとでは0か100かの練習になる。

それは何故かと問われたら。

他に誰もまともにキャッチャーフライを打ち上げられないから。

意識的にキャッチャーフライを打つのがどれだけ難しいか考えた事ありますか?この練習を始めるまでヘレンケラー09はそんな事考えたことも無かったけど実際は超高難度ウルトラK位の難しさだった。

まず普通に打つと普通に前に飛ぶ。当たり前だが。ではどう打つか。ボール斜め下を逆回転をかけて打つ。するとどうなるか。

空振りする。当たらない。

当たるように打とうとするとどうなるか。内野にバックスピンがかからない状態でフライになる。全く練習にならない。

ここまでが常人のお約束。

あの器用な殿でさえ苦慮する打撃なのだからそれ以下の人間達にできるわけがないのだ。

ヘレンケラー09は出来ないながらもこの練習が割と好きだ。むらやマンのフォームをマネて打っているのだが全く同じようにできない。そのフォームは笑撃的な変形フォームらしく一部では幼稚園児がボールと戯れているようにしか見えないと揶揄されるほど。むらやマンと同じように打ってるつもりなのだが真顔でその旨を話すと、「それはむらやマンに大変失礼だ」と真顔で返される。

今日はむらやマンが居るし、ずーっと高画質フルHDビデオカメラを回しっぱなしだ。むらやマンのフォームをカメラの前で丸裸にし、完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)すればキセキの世代時間限定最強プレイヤー、黄瀬涼太並みにむらやマンのキャッチャーフライバッティングを自由自在に操れるようになるかもしれないではないか。

好きこそものの上手なれ。出来ないことを出来るようにする過程こそ面白く、出来るようになったらそれはそれで楽しいし誇らしいが出来るようになっていく過程の面白さとはまたベクトルが異なる楽しさとなる。無から有を生み出す錬金術のような苦労と創意工夫にトライアンドエラーしている時がヘレンケラー09としては一番楽しい。野球の上達感覚はまるで打ち寄せたかと思えばすぐさま引いていく波の様である。ちょっと出来るようになったかと思ったらまた出来なくなったり、出来るようになったつもりで全然できてなかったりの繰り返しで、このトライアンドエラーの過程が果てしなく長い。それはひとえにヘレンケラー09が野球が下手糞だからなのだが、幸か不幸かトライアンドエラー厨のヘレンケラー09にとってはこの適性、願ったり叶ったりの資質だったりするかもしれないと思うと下手糞万歳!なのだ。

で、Fly me to the moon、間違えた Catch me if you can!ってことでこれがキャッチャーフライキャッチ&キャッチャーフライバッティングの動画です。上空まで映ってないのでどれだけむらやマンが凄いかこの動画だとよくわからないかもしれませんが、よく知りたい人はグラウンドに来てください。一発でわかります。青空に吸い込まれる垂直方向の打球の最高到達点の高さ、その精度の高さ、圧巻です。

ホームランの魅力は大量得点が入る事もあるが、その美しい放物線やライナーの勢いという圧倒的な力強い物理的挙動の魅力に尽きると思う。バッター個人は球場で豆粒ほどに小さく見える存在なのに、そんな存在がフェンスを越える飛距離でボールを飛ばす。そのパワフルな物理現象に体中の血が沸くのだ。

キャッチャーフライバッティングは垂直方向に打ち上げるそれとはまったく違う軌跡となるが、あの圧倒されるまでに高い到達点にはホームランのそれと似たような感情を見たものに抱かせる。

しかもそれだけではない。キャッチャーフライバッティングは強烈なバックスピンがかかっているため想像を超えるボールの挙動をする。ℓ字の軌跡で落下してくるのだ。

TVなんかでキャッチャーフライを取りこぼす捕手を見て「なんでこんな単純なフライを捕球できないんだよ」と思っていたが、実際にむらやマンが打ち上げたキャッチャーフライをキャッチしようとしてその意味が体でわかった。

捕れんわ、こんなもん!変な笑いが込み上げてくる。変質者ではない。ボールの質が変テコなのだ。

捕球しようとしてボールを追いかける。バックスピンがかかっているのがわかっているのでバックネット方向を向く。ボールが落ちてくる。そして頭上を越え地面に落下する。ヘレンケラー09はただバンザイをするのみ。

今日キャッチャーフライの捕球をトライしたのは5名。ツカポン、フジワラン、ヘレンケラー09、ビッグポン、そしてむらやマン。

ツカポンはさすが正捕手だけあってあの難しいℓ字飛球を結構な確率でナイス捕球!68%位の確立だ。正捕手は俺だぁって感じの気迫漲るダイビングキャッチもあったような無かったような。とにかく不動の正捕手である事はこの練習を見ただけでわかる。

フジワランはさすが偽捕手だけあってあの難しいℓ字飛球をまったく捕れない。数球トライして傍観者になっていた。わかるわかる。捕れないもんね。それにフジワランはピッチャーだからバックスピンのかかったキャッチャーフライを取る必要ないし。

ヘレンケラー09もさすが多動性障害捕手だけあってあの難しいℓ字飛球を我慢しきれない。1球だけ捕球できたが後は全部落球。フジワランよりはトライしていたがボールを怖がってしまい落球、落球また落球。スーパーボールにじゃれ付く猫の様な虚しさで練習になっていない。だってさ、超怖いんだよ、これ。どこがどう怖いか説明しよう!

1.上空高く打ち上がったボールが地上に落ちてくるまでに加速してくる。
2.ℓ字でボールが逃げる軌道に慣れていないので脳の予測を超えて曲がり対応できない。
3.バックネットやベンチギリギリに落ちてくるボールを捕ろうとすると障害物との衝突にビビってしまう。
4.軟球とはいえボールを取り損ねた場合、地面でバウンドしたボールが股間にぶつかる恐怖にビビって体が逃げてしまう。

1.はむらやマンが規格外過ぎて高く打ち上がりすぎなのが原因。捕球まで5秒位あるからなまじ捕球の準備ができるだけ色々邪念が入ってしまう。
2.は数をこなすしかないね。今回は5、6球試してあとは傍観していたが、よく考えたらむらやマンのキャッチャーフライをキャッチする練習の機会は貴重でバックスピンのかかったボールを捕球する機会は中々ないので次はツカポンと一緒に踏ん張って頑張り続けようと思う。
3.これはむらやマンが言っていたが余裕があれば先にバックネットやベンチ等の障害物に体をくっつけた状態にすると衝突の恐怖が低減するらしい。確かに。
4.これはどうすればいいんだろう。生物学的に避けられない恐怖だからなぁ。ツカポンにでも対策を聞いてみるとするか。なんか恐怖を通り越すと快感になるよ、とか言われそうで怖い。

ビッグポンもさすが外野手だけあってあの難しいℓ字飛球を全く捕れない。フジワランとヘレンケラー09と同じレベル。きっと1.2.3.4.の恐怖に苛まれているに違いない。

最後にむらやマン。むらやマンは2パターンでの捕球にトライしていた。自分で打って自分でキャッチする自給自足キャッチとヘレンケラー09と殿に打ってもらってキャッチする通常キャッチ。

自分で打って自分でキャッチするって何だよ!?

もう一度言うよ?

自分で打って自分でキャッチするって何だよ!?

何度でも言うよ?

自分で打って自分でキャッチするって何だよ!?
自分で丸太を投げてその上に乗っちゃうタオパイパイかっつーの。

はー、落ち着いた。

たぶん自分でやるって言う位だから調子が良いと出来るのだろうが今日はオーディエンスが居たため緊張したのかこれに関しては失敗していた。むらやマンでも出来ない事あるのね。

だがそうするとおそらくこちらにお鉢が回ってくる。案の定ツカポンが「じゃあヘレンケラー09、むらやマンに打ってあげてよ、キャッチャーフライw」

おいおい、途中から半笑いになってるぞ!出来ない事を知ってて振ってくるお茶目っぷりと出来ない事を知ってて指名に応えるお茶目っぷりがぶつかった。

トライするからにはやり遂げる。心に秘めた熱い思い。その一方でオーディエンスのワクワク感が空気を媒体とした謎の波動でそれとなく伝播してくる。ホーム周辺の奴らだけならまだわかるのだが問題は打ち損じに備えて念のためショートで待機している殿の事前準備だ。

「ショート少し後ろに下がりまーす」だってw

なるほど。殿の勘が勝つか、ヘレンケラー09の技術が勝つか、勝負!

真剣な表情で打ち上げたボールは青い空の中に消えた。その行く先は・・・・キャッチャーフライ打ち損じの内野フライはこの結果を予知していたショートを守る殿の頭上をも越えてグラウンドに落ちた。この場合、殿とヘレンケラー09どっちが勝ちなのか不明。ナイスヒットだ!だが完全に予定調和。ショートの殿の表情は遠くてまったく見えないが、こちらにまなこを向ける殿が人差し指でメガネをくいっと調整する動作が見えた気がした。太陽光に反射したメガネの奥の表情は見えないが、きっとニヤリとしているに違いない。頭脳プレーが決まってほくそ笑んでいる殿の表情が脳内再生された。負けた・・・・。

「ヘレンケラー09~。そうじゃないでしょ~。アレよアレ。アレで打ってよ~w。そーれって感じのアレだよ~w」

そう来ると思った。

前回の練習で両手ではとても打てる気がしないヘレンケラー09が編み出した苦肉の策。片手打ちキャッチャーフライのご指名が入った。テニスやバドミントンは基本片手で打つじゃん?ヘレンケラー09は野球の系譜ではなく、そちらの系譜で生きてきたプレイヤー。物を打つという行為は基本片手の方が得意なのだ。だからキャッチャーフライも片手でやれば打てるんじゃね?って予感でやったら68%位の高確率で上空に打ち上げられる事を発見した。それをむらやマンにやって見せてと指名が入ったのだ。

なんという恥辱プレーのご指名だろうか。むらやマンの前であれをやれと。

例えるなら医者のイケメン合コン集団の中に、引き立て役としてニート不細工貧乏が一人混じっているような?とにかくそんな感じのご指名を受けたと想像してもらえば心情的に近いものがあるだろう。で、それをやってしまうヘレンケラー09。終わってる。

右手にバットを握りしめ意識をバットに集中させる。まわりの雑音と思念波(テレパシー持ちかよ)がシャットアウトされていく。普通に考えてこの打ち方とて普通の打ち方と同じ。バットの芯で捉えなければ真上には上がらない。それはそれで結構難しい所作なのではないかと思うのだが。

目を閉じ鏡の様な水面の如く落ち着いた精神状態となったその時、「カッ」目を見開くヘレンケラー09。

紫電一閃!

ボールは真上に打ちあがった。成功だ。ふー。

だがむらやマンはその様子を興味深く見つめていた。元から捕球より珍妙な動作を楽しんでいる様子。

ツカポンからも「真上には上がるんだけどバックスピンがかかってないから練習にならないんだよねぇw」

じゃあなんでやらせた!ヤレヤレ詐欺反対。

とにかくこれではむらやマンの練習にならないので、ここで殿にバトンタッチ。むらやマンにほんの少しだけキャッチャーフライの練習をやってもらいましたとさ。ここらへん詳しくはさっきも掲載したけどこちらの動画で見られますのでお暇な方は観てみてください。

※本ブログはドキュメンタリー風脳内妄想です。話を盛ったり少しの虚構を混ぜ込んで書いてある部分も多々あります(少しなのか多々なのかどっちだよ)。動画は事実100%ですが、ヘレンケラー09の記憶の中では面白さ優先なのでブログの方が常に真実です。抗議・訂正・謝罪要請の類は常に受け付けておりませんのであしからず。

で、フリーバッティング2回目も終わり、休息している時に今日は可愛い来客があった。幼稚園児の集団がスケッチ場所を求めてここ、松戸運動公園野球場にやってきたのだ。

その様子は定点撮影動画にも録画されているが、許可なく幼稚園児たちの動画を掲載するわけにもいかないので割愛させて頂く。割愛させて頂くが、いつも殺るか殺られるかの殺伐とした野球殺陣(サツジンじゃないよ、タテだよ)が繰り広げられているこの球場に人格があるのだとしたら、このような可愛い訪問者の来訪を喜ばないわけがない。

やってきたヒヨコさん達は最初は芝生でピヨピヨ泣いていただけだったが、そのうちにこの広大な野球場の解放感に我慢できなくなったのだろう。「もう、辛抱タマらん」って感じでグラウンドを駆け回り始めた。

良い良い。そうなるよね、やっぱり。ヒヨコさん達の気持ち、凄く良くわかります。

ヘレンケラー09も野球をやりたての時、広大で気持ち良い球場の雰囲気に走り回ってた記憶があります。今でもそうかも。今日も疲れたら外野の芝生で大の字に寝転がって空眺めてたし。それでエナジーチャージしてました。ツカポンからは「ヘレンケラー09、光合成してたの?」って言われたけどさ。ソーラー発電と言わないあたり、ツカポンの配慮・気配り・優しさが伝わってきますね。どうでもいいけど。

そのうちにヒヨコさん達が飽きたのか、それともオッサンたちの練習の邪魔になると配慮されたのか、もしくはこれ以上ここにいるとボールが飛んできて危険と判断したのかわからないが、ヒヨコさん達は帰っていった。またグラウンドが修羅の場と化した。

最後の練習は内野ノック。既に人数が4人に減っていたので殿がノッカー、ツカポン、ビッグポン、ヘレンケラー09がサードで練習開始。

ボールの跳ね上がり際を捕球する練習をやった。成功率はハーフハーフ(浅田真央風に)だった。あー、もっと上手くなりたい。

たっぷり4時間練習できたので疲れたけど満足。なんだろこの疲れたけど満足な感じ。やりたいことをやって疲れるのは満足感あるんだな。

最後にみんなでボールを洗った。部活みたいで楽しい。今度電動のブラッシュを試そうと思う。汚れ落ちが足りない部分を保管する用途で使ってみようかと。あと今度は洗剤も持ってこようと思う。

そうそう、フジワランに練習前ベンチでドカベン香川の緑色?のユニフォームもどうって勧められたんだけど、それはキャップかしまじろうに提案してあげてください。
ヘレンケラー09が次狙ってるのはFA移籍しなかったらだけど浅村のユニフォームなので。

埼玉西武ライオンズにFA移籍で丸が来たら(来るわけないけど)丸でもいいかな。

ムカつくソフトバンクではあるが、デスパイネはちょっとユニフォーム欲しくなった。敵ながらホームランの迫力に圧倒された。デスパイネのならソフトバンクのユニフォームもアリだな。

あ、でもこんなオススメの選手がいるよ、ってのは教えてほしいかも。山川は去年伊藤くんに背番号選択の時に薦められて今年ブレイクしたからなー。これからのオススメ選手情報は聞きたい。ヘレンケラー09と体型が似てるとなおよし!体型が似てると気分がシンクロしてアガるし。と、ただ太ってるだけの奴にディスられた、ただ太ってるだけじゃない山川と中村。似てるのは身長と体重の比率だけだろ、とw あっちは言っても筋肉だからなー。

にしても、、、、、、おかしいな、シンプルに書こうと思ってたのに。なんだこの長さ。

うっかり失念してた。最後に。
キャップは結局この日の練習時間内には起きてこなかった。眠り姫ならぬ眠りぶたた。来週の練習までには起きてこられるといいのですが、、、。ぶたたTシャツ可愛いですよね、あのイラスト。特に欲しくはないですが。

まぁ寝る子は育つって言いますし、キャップには暫く寝てて貰いましょうかね。ほら、悟空もしょっちゅう戦闘に遅刻するでしょ?あれですよ、あれ。

キャップーーー、早く来てくれーーー!!!って奴。
クリリン役は直井センセー一択。脳内想像がすぐに出来る。叫ぶ役と言えばあのお方がピッタリ。

が、そういえば直井センセーも居ない。叫ぶ役が居ない。
どうすんの。

クリリン役を呼ぶ役が必要か。声優も同じだしやじろべーに呼んでもらうか。やじろべー役は出演回数が少ない&直井センセー絡みということでとりあえずしまじろうでいいか。

うぬ、そういえばしまじろうは平日は来れない。悟空を呼ぶクリリンを呼ぶやじろべーも居ない。

やじろべーを呼ぶ役がひつよ、、、、、

思い出したが、来週ヘレンケラー09自身もまだ参加可否がわからんのだった。人の参加をどーこー言って遊んでる場合ではなかったな、うん。おしまい。