皆様、お疲れさまでした。今日の練習で来週のデンタルカップの準備は万端ですね!FM09です。

今日はデンタルカップ第2回戦である八千代カリエスバスターズ戦前の最終練習の日。松戸運動公園で練習するのって久しぶりだ。先週は仕事で不参加、先々週は河川敷4時間練習に参加後、メットライフドームにて西武VS広島戦観戦。先々々週はデンタルカップなので練習自体が無い。先々々々週の5月23日(木)が松戸運動公園で4時間練習を行ったのでこれが松戸運動公園での練習の最後か。

約1か月ぶりの松戸運動公園での練習だったわけだ。なるほどね。

日曜野球のファミールの活動が9月まで無いからミラーズの練習への参加だけが頼りだ。世の中なんでも2重化しておいた方が安心だ。

例えば冷凍庫。FM09は3重化している。とても冷凍物が捗る。

2重化の話をしておいていきなり3重化とはいきなりステーキもびっくりの展開だが、基本は2重化で良いと思う。

自費診療と保険診療
平日野球と日曜野球
ネットの固定回線とLTE回線
常磐線とつくばエクスプレス
タクシーとバス
奥さんと愛人
犬と猫
現金とクレジット
寿司と焼き肉

等など

世の中、どちらが主でどちらが副とは微妙に言い切れない2重化で満ちている。

で話を戻すと、6月から8月の期間はFM09の野球の2重化が1重化となるので松戸ミラーズには本当にお世話になってますって話。

松戸運動公園での4時間練習は良い環境で4時間練習できる貴重な機会。なので楽しみにしていた。通常夜中の0時から2時に就寝する所を奮発して夜中の11時にベッドイン。朝、日の光で体内時計がリセットされて起きやすいように雨戸を20cm開けておく。

結局1時50分位まで寝付けなく、朝5時30に起きたので睡眠時間としては3時間40分あまりという寝不足状態。社会人としてはこのくらいの睡眠時間で動かなくてはならないシチュエーションは多かろう。それに前日に野球道具や撮影道具や野球衣服の準備はした。そこらへんの抜かりはない。特に問題はない。ノープロブレム。

不燃ごみを捨て、冷やしておいた多量のペットボトルをクーラーバッグに入れてマイプリウスにすべて積み込む。今日は野球→かぎ預かり→打ち合わせ→集金→PCリペアで東京へという慌ただしい予定。ま、だいたい野球の日は慌ただしいんですけど。でも最近は野球をしたままの汗臭い状態でお客様の所に行くのもどうかという事でちゃんと車の中に消臭デオドラント兼クール感の清涼剤もダッシュボードの中に準備しています。本人的にはベタベタする体で気持ち悪い状態なのですが、消臭効果プラスメントールの香りが汗の匂いを軽減させてくれているはず。ただFM09の汗かき具合は異常なのでどこまで効果があるかは未知数ではあるのだけれど・・・。

準備が出来たので松戸運動公園に向けて6時10分に出発したのだが、なんか今日は曇り空で雨も降ってきそうな雰囲気。練習がちゃんと4時間出来ればいいんだけどね。せっかく広島東洋カープの真っ赤なハイクオリティーユニフォームも準備した事だし。

定番のセブンイレブンに着いたのが6時25分。運動前の朝食を選ぶ。運動前に食事をするとパフォーマンスが落ちるという人がいるが、信じない。個人的には逆だと思う。それにパフォーマンスが落ちても食う。そこに寸分の揺らぎも無い。

朝早いセブンイレブンは食料品棚がぎっしり詰まっていて楽しくなる。汁ものが欲しかったので味噌ラーメンを探したが、無い。仕方ないのでたまごサンドウィッチとミートソースパスタを購入。

セブンイレブンに車を置いたままビッグエーに。

ビッグエーでは練習中のエネルギー不足にそなえてチョコをちょこっと買おうと思ったのだが、なんか気が乗らなくなったのでパス。欲張り3種おにぎりだけを購入。3種類の具が入っていて100円未満とお買い得なこのおにぎり。ちょっと気に行っちゃってるんだよねぇ。

今日はアクエリアスとおいっ、お茶!を大量に持っていているのだが、それだけではちょっと寂しいのでブラックシュワシュワとレモンすっぱーを4本ずつ購入。デンタルカップ応援キャンペーンの一環としてみんなに提供する事に。FM09がみんなに協力出来る事なんてこんなことしかない。

結構のたのた歩いていたので既に時刻は6時43分を回っている。アカン、遅刻する。食料調達をしなければ余裕で間に合っているのにいつもこうだ。15分はロスする。どげんかせんといかんね。

そのまま松戸運動公園へ。ツカポンタンの車を発見。他のめぼしい車はまだ無い。早い方で良かった。仕事と野球と両方のために買い、大活躍中の赤ワゴンに大量の荷物を載せるとグラウンドに向かった。

そう言えばこの荷物を車からグラウンドに運ぶ、という行為ひとつにも色々とドラマがあった。紳士なJR先生に始まり、しまじろう、ケンセーセンセーと荷物運びを手伝ってもらった事を走馬灯のように思い出す。みんな、あの時はありがとう。赤ワゴンを買って、FM09やっと独り立ちしたよ。もうみんなに手伝って貰いたがってそうなオーラや視線を出すことは無いから安心してね。ま、でも今後も手伝いたかったら手伝っても良いよ、別に。なんもメリットないけど。

グラウンドまで引きずっているこの赤ワゴン、あるとないとでは本当に雲泥の差。タイヤって本当に偉大な存在。自転車乗ってりゃわかるだろうけど労力に対してのリターンが半端無い。エネルギー保存の法則とか永久機関とか色々あるけど、タイヤを使うとインプットパワーよりアウトプットパワーの方が出てるんじゃないかって疑いたくなるほどの威力がある。

こんな大量の重い物品を汗一つかかずにグラウンドまで持っていけるんだから(すいません、嘘つきやした。汗はかきました)まったく大した野郎だよ。赤ワゴンの奴。

グラウンドに着くとツカポンタンが準備をしていた。挨拶をして荷物を荷下ろしし始める。この時点で6時55分くらい。この時点で来ているのがツカポンタンとFM09の二人だけ。次来たのは確か殿。デンタルカップに出ない人間の方が過半というなんともはやの状態。しかし休みの日の朝は遅くなる権利を人類は有している。それに遅刻の件で他人を非難する権利をFM09は有していない。どちらかというと非難される義務を大量に保持してきたレコード保持者でもあるため、この部分での感傷は何も、無い。

そんな事よりFM09自身の準備がまだ整っていない。まずは野球ができるカッコウに着替えるのが先だった。

今日は松戸運動公園なので通常の野球ユニフォームスタイルを準備しつつ思っていた。先々週の河川敷の練習でのカッコウ、ケッコウ良かったんだよなぁ。上が松戸ミラーズのユニフォームで下が黒の短パンというモダンスタイル。

このFM09のカッコウを見たツカポンタンが自身の過去の記憶を語ってきた。昔ツカポンタンが初めて加入したチームが全身黒づくめのユニフォームでなんかFM09の黒の短パンみたいなカッコウだったらしいんだよね。なんか懐かしがってたんですよ。

あのスライディング不可の格好、ユルくてラクで結構良かった。

現在、FM09が穿いているショートフィットのユニフォームパンツは高校野球を観て憧れて購入したもの。色々店頭で観てみた中でローリングスのユニフォームパンツが一番柔らかく動きやすそうなのでそれにした。実際凄く動きやすくて良いのだが難点があって、後半になって疲れてくるとピッチリしている感じがなんかまとわりつく感じで疲れが倍増する気がするんだよね。

じゃあ当初の松戸ミラーズのユニフォームズボンが良いかと言うとそれもまたなんか違う。ダボダボしているタイプはなんか足の動きに追従してこない感じで走りにくい。昔からそう思っていた。

野球時間2時間ぐらいまでは絶対に今のショートフィットが動きやすい。後半なんだよね、問題は。

つか体力を付ければいいという結論なのはわかってはいるのですが。なんだかんだでやっぱり体力は加齢で落ちていてそれをアップさせるのって容易ではない。現時点でこんなナリだがランニングは割としている方だし、これ以上運動に時間は取れない。これで体力が向上しないのならもうどうしようもない。後はサプリぐらいしか。

その点、先々週の短パンは足にまとわりつかないから凄くラクだった。スライディングさえ気にしなければ野球の練習、短パンでやった方が動きやすいとすら思えるし。スライディングしないならスライディングパンツを穿く必要も無いからさらに身軽になる。

頭の中でラクな方法に思いを巡らせつつ現実には普通にローリングスのユニフォームパンツを穿いていた。やっぱりちゃんと練習の時も本番を想定して野球の格好をしないとね!

赤の帽子、赤のアンダーシャツ、赤の51番ハイクオリティーユニフォーム、赤のソックス、赤のベルト、そしてローリングスのショートフィットユニフォームパンツという姿に着替え終わった。去年の広島東洋カープドラ1選手、小園海斗のユニフォームである。

あれ?散々西武VS広島の交流戦でバティスタバティスタバティストゥータって言っておいてバティスタのハイクオリティーユニフォームじゃないんかーい!ってツッコミをされそうなのでなんでこうなったかちゃんと説明しますね。

FM09はホームランバッターに憧れがあるのでそういう選手のユニフォームを観戦記念で購入するのですが、先日の交流戦でドレッド帽子に95番バティスタのユニフォームを着ている2人のおっさんを観て、なんというかバティスタユニフォームに対しての渇望が全て昇華されてしまいました。ずっと2人のバティスタと一緒に行動していたんですから見飽きました。バティスタは3人は要りません。2人で充分です。

という事でネットでのハイクオリティーユニフォーム購入時の候補に最初からバティスタはいませんでした。そこで誰にしようか考えたのですが、ホームランバッターは鈴木誠也とバティスタくらいかなって感じなのだが鈴木は背ネームがSUZUKIでちょっとレア感が無さすぎだった。どうしようかと考えた所、小園の存在を思い出したんです。

去年の夏の甲子園NO1ショートという小園海斗。根尾を応援していたFM09としてはそれを上回るショートという事で興味はありました。それにオープン戦で購入した中日ドラゴンズの根尾7番ユニフォームがあるのだから、ライバル小園のユニフォームがあっても面白いんじゃないか、と。

しかも二人は今後どうなるかはわかりませんが順調にいけばそれぞれのチームの将来の有力な正ショート候補なわけで。将来性と話題性、そしてこいつらのユニフォームを着ていたら内野守備が上手くなるかもという淡い期待もあるし。

もう小園しか見えなくなっていた。2分後、シニアキャップと小園のハイクオリティーユニフォームをカートに入れ、ポチっていた。

これが世に言う「バティスタ小園事件」の真相です。

こうして松戸運動公園に突如現れた小園海斗は「背が低い」「太ってる」「短足」「メガネかけてる」「髪の毛無い」」「おっさん」という女性小園ファンが仮に居たとしたら冒涜ぶりに悲鳴を上げるであろう外面的には酷い出来であった。しかし実は内面的の方が更に輪をかけて酷い出来であることが確定的事実なのであるが、見ればすぐわかるインパクトには勝てない。2重のトラップなわけである。

こうして考えると山川や中村の方がまだ類似点があるだけましと言うものだった。やっぱ西武だよねー。

野球をやる準備が終わったのでここでやっと朝食をとる事に。たまごサンドウィッチにするか3種の欲張りおにぎりにするかミートソースパスタにするか悩む。

どれも食べたいのだけれどどれがこの場面で適切かを考えて3種の欲張りおにぎりを頬張る事にした小園海斗もどき。なんでかって?そんなの簡単な話。西武VS広島交流戦に行ったとき狭山抹茶ソフトとライナSNOWかき氷をこぼし中村剛也のクラシックレジェンドユニフォームを濃茶&いちごピンク色に染め上げた実績のあるFM09。今ここでたまごサンドウィッチを食べたらせっかくの深紅のユニフォームが黄色と白に着色される。今ここでミートソースパスタを食べたらせっかくの深紅のユニフォームに深紅のグラデーションが付いてしまう。いい加減大人なんだから食事中ボロボロと口からこぼすのやめないと。そしてブラックシュワシュワで喉を潤す。運動前のブラックシュワシュワ、最高です!申し訳程度に腹ごしらえを終えた頃に、やまもっち、つかさん、ナカザー、JR、えふわらんとやってきた。今日は全員で8人のようだ。割とリッチな松戸運動公園の占有ですな。

FM09が着替えと腹ごしらえをしている頃に他のみんなはランニングを終えている。FM09も普段はやらないランニングをしたくなったのでグラウンドを1周し始めた。フレッシュな小園のユニフォームを着てFM09もフレッシュな気分になったのかもしれない。グラウンドを1周する途中で疲れたので徒歩になる。ユニフォームを着て動くのはカロリーを消費する。結構着用しているから。しかも帽子を被っているから熱気がこもる。1周して帰ってくる頃にはハァハァと肩で息をすることになる。走るのは好きなのだが息があがるのが残念だ。息があがらなければもっともっと楽しく走れるのにね。まぁ痩せりゃあいいんだけどそうすると飛距離が縮むからなぁ。いまいい感じだからしばらくは痩せたくない。

走りながら見てたんだけど今日は全員で8人だから2人1組で3組がキャッチボールをしている。あれ?ひとり余ってる。そりゃそうだ、FM09が走ってるんだから。

こりゃまた失礼致しました!

余っていたのはナカザーだった。ナカザーには寂しい思いをさせてしまった。これからは全員で偶数の時はランニングはやめよう。

ナカザーとキャッチボールを開始する。最近キャッチボールをサボり気味だったからどうも調子が出ない。ナカザーの頭の上を越したりナカザーの手前におちたりで散々である。実際は調子が出ないっつーかこんなもんなのだが。

デンタルカップで見られるむらやまんとサイトウブーみたいなスーッと投げてグイーンと伸びるトルコアイスやピザの生地のように気持ちよく糸を引く送球をいつかやってみたいが今世ではそれが叶わない事は薄々わかっているので送球にはあまり気持ちが乗らない。いくら努力してもあそこに到達するのはFM09には無理なのだ。憧れるのは良いが、現実を受け入れるというのも人生においては大切な事なのだ。その代わりバッティングだけは絶対に現実を受け入れずに抗うと決めているしな。元々35歳からの野球教室という無理難題を創意と工夫と根気で踏みとどまっている。2正面作戦をする余裕はない。送球に難があるというのもまた楽しいではないか!

ナカザーは外野フライ捕るの結構上手いのに送球飛距離があまり出ないのが勿体ない。FM09も同じ状態だから自分で感じる歯がゆさは良くわかる。送球フォームを修正すれば飛距離が出るようになるってナカザーは言ってくれるけどそれを矯正するのは割と難しいと思うんだ。10年やってこれだから。それでも久しぶりにキャッチボールをやったから良い肩慣らしになった。

次はトスバッティング。前回の経験から上手くできそうな気がする。てかFM09は人からアドバイスを貰ったり、人の上手くできてるフォームを見ると頭の中ではだいたい吸収したと思い込み、すぐに自分にも出来る出来る!と思うんだけど実際やってみるとどうもイメージ通りに体が動かずに撃沈、というパターンが多すぎる帰来がある。ポジティブシンキングなのは良いんだけど具体的なプランニングに欠ける大雑把な所があるのがダメなのはわかってる。

まずはトス打球のおこぼれを拾う練習なのだが小園のユニフォームを着てトスバッティングのボール拾いをしているとまるで遊撃手になったような気分になってくる。軽やかなステップ(脳内では)爽やかな汗(脳内では)源田的送球(脳内では)惚れ惚れするジャンピングキャッチ(脳内では)でゴロ処理を延々と行う。やっぱり活きの良いユニフォームを着るとつられて活きが良くなる。動いているだけで楽しい。小園と根尾はさっさと1軍に行って活きの良い所を見せて欲しい。

そのうちにFM09の番になり、マイバットであるコカ・コーラキングを握るとトスバッティングの準備をする。

トスバッティングの意味とやり方を前回の松戸運動公園4時間練習の時に聞いたので、実践してみようと思う。トスバッティングの意味とはどんな球が来ても芯で捉えられるように対応する練習なんだと。またそのために自分のスイングを確認し、どこでボールを打っているかを確認する意味もあるんだと。

FM09はトスバッティングとは

・どんな球が来てもバットに当てられる(芯で、とは考えていなかった)
・ピッチャーに返せるようにコントロール重視で手加減して打つ

という練習だと思っていた。遠くへ打つとなんかちがうみたいな空気だったから。

なので、ピッチャーに帰るような弱い打球に調整できたり、当てるのが難しそうな球をバットに当てられたりしたときに

「ヨシッ!」

って声を出していた。今にして思うと「今のどこがヨシッ!なんだ?w」みたいな声を確かに聞いていたような気もする。まるで見当違いな練習をしていたのかもしれないと思うとちょっと恥ずかしい。

まー、なんかおかしいなと思ってはいたんだよ。殿とかツカポンタンのトスバッティングと何か違うんだよなぁと思っていた。あっちのはバッティングが柔らかいというか何かこうボールに柔軟に対応しに行っている感じだなぁとは思っていた。スイングなり体なりで毎回違うボールの軌跡を自分のスイング側で柔軟に吸収し、毎回違うボールを毎回同じように打っているようにボール拾いをしながら見受けていた。

自分のは何か硬いというか、なんていうんだろう、バットの位置だけで調整しようとしていて、スイング開始のタイミングを遅らせたり、腕を折りたたんで打ったりみたいな柔軟性に欠けているみたいな感じだなぁと思っていた。ボールの軌跡の違いを吸収しないで無理やりバットの位置だけ変えて打ってる、みたいな。うまく言えないけど。ニュアンスが伝わってくれれば幸いだ。

今回はバットを折り畳むスイングも学んだし、トスバッティングの意味もきちんと理解したうえでの初トライとなるので上手く出来る気しかしない。という事でトスバッティングをしてみた結果・・・。

バットにかすらない。
ピッチャーにかえらない。
まったく酷い状態に。

ふふふ、頭で理解しても体が付いていかない典型的な頭でっかち状態に。しゃべりながら打っているのがダメなのだろうか。集中が足りないのかもしれない。集中してやってみてもダメ。ダメだ、どうにもならない。

つかさんに「FM09、難しい事考えてないで、何も考えずに打ちなよ」って言われて頭をからっぽにしてやってみた結果・・・。

バットにあたる。
ピッチャーにかえる。
まったく普通の状態に。

ふふふ、なにこの虚無感。上達するためのステップを頭で理解しそれを実践しようとするとまるでダメ。上達とか考えずに体の感じるままに自由にやるとそこそこできる。あはは、あはははははははっ。

これじゃ上達できない。何も考えないとなんで出来るのかはまったくわからないが何故かそこそこは出来る。が、ステップアップしようとして真面目に考えてやってみると体の動きがぎこちなくなってかえって出来なくなる。

はぁ・・・・。やる気はあるのに、ため息またひとつ。悔しい。

ちゅー感じで、トスバッティングは終わってしまった。なんか全然今までと変わってない感じもするが次のトスバッティングでは何かを得られるように頑張ろう。幸い練習は何度でもできる。いつコツを掴むかわからないがやらなければいつまでたってもコツを掴むことはできないからトライし続けるしかない。

トスバッティングが終わってベンチに戻るととりあえずドリンクタイム。持ってきたアクエリアスとレモンすっぱーを飲む。500mlペットボトル本日3本目。うーん、運動しても痩せないのはこれがいけないのか。お茶も飲むんだけどな。運動した分をペットボトルの糖分で相殺しているだけなのかもしれない。でもなぁ。スポーツドリンクのまないと発汗で体内のイオンバランスが崩れて足が攣るし・・・。

そうそう、今日はデンタルカップ前の景気付けという事でミニフリードリンクシステムを展開している。アクエリアスを8本、お茶を8本、ブラックシュワシュワを4本、レモンすっぱーを4本、クーラーバッグに冷え冷えにして持ってきている。好きに飲んでねと伝えてあるのだがとりあえずまだ手は伸びてこない。喉乾いたらガツガツ飲んでね。

少し休んだので次の練習に。次の練習は内外野ノック。それぞれデンタルカップで出場が想定される守備位置につく。FM09は出場しないがサードに。当日はナオミスターがサードにつくが今日は練習に来ていないのでFM09が代理サード。ん?そうすると・・・・。6月27日の布陣が少し見えてきたような気がするけど・・・センターを誰がやるのかが予想できない。どんな布陣でやるんだろう。

殿は本当に上手いねぇ、ノック。ちゃんとコントロールされてるのが良くわかる。えふわらんレフトとやまもっちライトはボールを捕った後の返球が良いから内野としては中継待ちがラクって感じ。えふわらんもやまもっちも年齢若くないのに(つか今日練習に参加している人で40歳以下なんていないのでみんな若くないんですが)送球が良くて羨ましい。野球をやるうえで送球は守備ではどんなシチュエーションでも絡んでくるからここが安定していると試合が落ち着く。

サードは本番はナオミスターだから良いとして安定しているのはこういっちゃなんだがショートのつかさんの所だけ。サードのFM09、セカンドのナカザー、ファーストのJRはやっぱりちょっと不安定。慣れないポジションだからしょうがないのだが。あとこの練習で難しいと思ったのは中継に入り、どこに送球するかという点。外野と中継人には以下の課題が課せられる。

0.ちゃんと捕球する
1.どこに投げればいいのか
2.ちゃんと送球先で待っている人に届くのか

外野は0と1、中継人は1と2、という2つの課題を短時間の間にクリアしなくてはならない。野球を小さい頃からやっている人間にとっては体に染みついているので自然と出来るだろうが、門外漢にとっては課題が1つならまだしも2つを短時間にやるのは至難の業である。だから出来なくてもしょうがない。出来れば守備が堅くなって勝てるかも知れないけど。経験者優位のところだよね、ここらへんは。30分くらいやって内外野ノックは終了。またまた休憩タイム。

今日は曇っているから運動しやすいかと思いきや、全然。

なんか湿度があって、地面からまとわりつくような湿気があがってきて不快指数が高い。もうね、ジメジメジメジメしてるからほんと大変。汗かいても中々乾かないし。今日は小園海斗の格好をしているから上下フル装備のユニフォーム姿だしほんとダルくなってくる。もう汗でぐしょぐしょになってる。やっぱり殿みたいなTシャツに短パンって格好が過ごしやすいよ。試合でもないのになんでこんなちゃんとした格好をしてやっているんだろう。バカみたい。

で、次なんだけどこの練習が一番今回の練習でキツかった練習。ゲームノック。

先週仕事で不参加だった練習の内容を聞いた時にゲームノックという聴き慣れない単語があった。何のことやらわからなかったのだがどうやら試合を想定したアウトカウント、ランナー状況でのノックの事をゲームノックと言うらしい。

ノックと違うのはアウトカウントとランナーがいる事で守備の動作が変わる点。これだけで一気に真剣度が激増する。ゲッツーとか言っても、ただのノックの場合はやる事の想定があらかじめつくので動きの想定は事前に頭の中でイメージしていれば良いためプレーと同時に頭はそんなに働かせなくても良い。

一方のゲームノック。

まずアウトカウントで守備の動作が変わってくる。ノーアウト1-3塁とツーアウト1-3塁ではランナーがいる場所、いる人数は同じなのに挙動と守備位置が異なってくる。

次にランナーのリード具合やベースからの到達位置の違いでゴロを捕球した後に何処へ送球するのかの挙動が異なってくる。

更に外野まで飛んだ時は外野から中継への送球の精度や速度でランナーの位置が変わってくるため、ランナーの走力や外野、中継の遠投力や実際の送球の精度などで複雑に絡んで状況が変化する。

それプラス。チームとして「その状況に対して求める結果の妥協点」がどこにあるのかをチーム全員で意識統一していないと噛み合わない守備となり、傷口を広げる事になる。1-3塁でショートゴロが飛んだ事を想定して欲しい。先攻で2-1で勝っているとしよう。

これが7回2アウトのシチュエーションでの出来事ならばあと1ナウト取れば試合終了で勝利。1点取られると同点引き分け。この場合は是が非でも1点を守らなくてはならない。

これが6回2アウトのシチュエーションでの出来事ならばあと1ナウト取っても試合は終わらない。7回があるからだ。この場合は是が非でも1点を守る方針と無理はしないで1点献上し同点を許容したうえで最終回の攻撃で勝ち越すという判断も生まれる。

仮に7回でアウトカウントが2アウト。2ストライクで3ボールとしましょう。そこでショートゴロ。さあ、あなたならどうしますか?あと1ナウトとれば勝利と言う状況でこうなった場合、選択肢としては

1.セカンドに投げるか塁を踏むかでランナーをアウトにする
2.ホームに投げてランナーをアウトにする
3.ファーストに投げてランナーをアウトにする

というアウトの取り方が3つあります。それで試合終了。ただし2は3塁のランナーが塁に留まっている可能性があるので必ずしもアウトは取れません。また1は2アウトで2ストライク3ボールだったのでランナーが大きくリードしている可能性が高くアウトに出来ない可能性が高い。

となると確実にアウトを取れるのは3のファーストに投げるという選択が正解、らしいのだが・・・・。

試合中だとFM09はおそらく1の選択をしてしまうと思う。近くのプレーを選択すると思う。1塁に暴投するより近くの2塁で勝負を挑んじゃいそう。だからチームとして決めごとがあると迷いも少なくて済むと思う。その共通認識をゲームノックで徹底するんだろうね。

ランナーの位置、アウトカウント、バッターのストライク数とボール数で状況が一変するのが野球というスポーツなので、ここまで考えてのゲームノックというのが一番本番に近い守備練習だという事はわかる。わかるがこれは・・・・。

まるで詰将棋のような神経を圧迫する難しさがある。しかもこちらは詰将棋のように長考が出来ない。セオリーを知らない人間からすると頭が焼き付く感じの思考を余儀なくされる。守備事態と言うよりもシチュエーションにリアルタイムで対応する状況判断に処理を取られてまともに体を動かす事すらできないって感じ。

野球の一番難しい点がこの「シチュエーションにリアルタイムで対応する状況判断能力」なんだと確信しました。

ボールを捕る? そんなの頑張って捕球するだけでしょ?
ボールを打つ? そんなの頑張って打つだけでしょ?
盗塁する? そんなの頑張って走るだけでしょ?

一つ一つの単独のプレーで終わるものに関しては、運動能力の問題だから難しいとかそういう問題ではない。出来るか出来ないかの問題。

だけどゲームノックで必要とされるのは単独のプレーの精度に加えて、自立した状況判断能力なのである。頭が良い、状況判断が速いと普段言われている人がそれを出来るかと言われたらそれは否である、と言えると思う。

これって野球のセオリーを一通り理解してる人じゃないと出来ない判断だよ。そのうえで状況判断能力に優れていないと良いプレーなんかできない。こういうプレーを即座に出来る人がいわゆる「野球脳」があるって言われる人なんだね、初めてわかったよ。

もうヤダ野球。頭がショートしそうになった。誰か助けて!

1回から9回までやり終えた時、燃え尽きていた。頭が疲労していた。こんなの初めて。

こんなの初めて!美味しい料理を食べた時の「こんなの初めて!」や他の肯定的なシチュエーションでの「こんなの初めて!」ならバッチコイだろう。だが60分間こんな事を継続してやったら魂抜けるわ!

例えるならサーキットでゴーカートを運転しながら、1回答10秒の詰将棋を延々60分行う間耐久レースをしているようなもの。おそらく野球をやればやるほど、ゲームノックをやればやるほどこの詰将棋で頭脳を使う部分が自然にオート化され、行為としてはただゴーカートを運転しているだけ、になるのだろう。

超疲れた。心身ともに。ゲームノックが終わった時にはもう廃人同然になっていた。野球怖い。

そして最後の練習、お楽しみのフリーバッティングの時間となった。今日は小園海斗に扮して遊んでいたのだが運動による体力消耗の汗と脳みそフル回転による知力消耗の変な汗とで、広島カープ51番のユニフォームがぐしょぐしょに汗に濡れていた。体に張り付くし、汗くさいしで着替える事にした。サヨナラ小園。また逢う日まで(このユニ着る機会って後日あるのだろうか?)

赤い帽子、赤いユニフォーム、赤いアンダーシャツ、赤いソックスを脱いで、青い帽子、白いユニフォーム、青いソックスを着た。あと残る練習はフリーバッティングだけだから今度は攻撃偏重のユニフォームで良い。とくれば交流戦絶好調の60番師匠中村おかわり剛也師匠のユニフォームしかなかった。これでホームランをかっ飛ばすぞ、と。

ただゾーンが解けて以来、全然ゾーンに入れる気配無し。すがるものにゾーンの扉は開かないとはよく言ったものだ。最近バッティングの調子が下降気味。ゴロばっかりなんだよね。どうも目測とスイングがズレているよう。コカ・コーラキングは重いバットだからギガキングオリジンよりも操作が難しい。その影響が出ているっぽいんだけど、このバットにしてからあからさまに伸びた飛距離の事を考えると多少扱いづらくても使っちゃうんだよねぇ。一度良い思いをするとその記憶が印象に残ってついつい手を出しちゃう的な?ピエール瀧だったらわかってもらえると思うけど。

とにかく中村剛也もどきにお色直して、守備につこうとしたときにむらやまんのつぶやきが記憶に蘇った。

「ピッチャー側から自分のスイングを撮影してみたいんだよねぇ・・・」

そういえばそんな事言ってたっけ。ということでピッチャーとバッターの中間地点よりもバッター側のグラウンド内にGoProを置いて撮影準備をしていた所、周囲の雰囲気が「ざわ・・・・ざわ・・・・」とまるでカイジのような戸惑いの雰囲気が漂っているのに気が付いていないFM09。最初のバッターであるJRが正直な心情を語り、カイジの雰囲気の原因が分かった。

「え、そんなところに置いて・・・・僕のバッティング、なめてます!?」

続くツカポンタンが
「その設置、そのGoProを破壊せよというミッションと受け取って良いですね?新しいGoProが欲しいと・・・」
「それにむらやまんが言ったのはTVみたいなピッチャーとバッターが映っている動画が見たいって意味で言ってたと思うよん」

と。

そか、そりゃそうなるわな、反応的に。GoProは超広角だから近くに置かないとバッターが良く映らないからと思って設置個所を決めたのだが冷静になって考えたらやはり無理がある設置位置だった。という事でピッチャーの後ろから撮影する事に。設置が終わると守備に就くミラーズの中村剛也もどき。

フリーバッティングに参加するのはJR、ナカザー、FM09、殿、ツカポンタンの5人。4時間練習でここまで残った精鋭たちである。というか他の人達は予定通り帰っただけだが。こういう時ふと思う。FM09、こんなことしてていいのかな、と。木曜別に休みってわけじゃないんだよなぁ。通常の外仕事をしている時、他のお客さんの対応は遠隔など限られた手段となる。体はひとつしかないので基本、ある場所で作業をしている時に他の場所で仕事はできない。

そのある場所、というのがお客さんの会社なのか、野球のグラウンドなのかの差でしかないわけだ。という開き直りの言い分で木曜朝の練習に参加しているわけだが・・・。

当然お客さんから電話がかかってくることもあり。そんな時に電話口の後ろから「ナイスバッティンーーーー」だのボールを打つ音、ボールを捕る音などが聞こえてきたらどうだろうか。FM09の木曜午前の行動を知っている人は「ああ、またこの人、仕事じゃなくて野球をしている。ま、どうでもいいけど」と思うだろう。木曜午前の行動を知らない人は「あれ?FM09、今どこにいるんですか?ナイスバッティンとか聞こえた気が・・・」みたいな反応になるだろう。

そういう時の選択肢は2つ。

1.ワン切り
2.そうなんですよ、お客さんの所でPC復旧の仕事をしているんですけどお客さんの待合室で野球練習DVDが流れてまして・・・・(そんな待合室はない)
3.野球をやってるお客さんに、ノートPCを直してくれと朝っぱらから頼まれちゃいまして、ほとほと困ってるんですよね。グラウンドまで呼び出されちゃって。

まぁでも日祝休みという割と可哀想な日程なので、週に1日くらいはこんな楽しみがあってもバチはあたらないと思ってやっている。そもそもFM09の会社は営業時間が午前9時からであり、それ以前の行動に文句を付けられる筋合いはない。それにフレックスタイムを導入したと仮定しよう。その場合完全フレックスなら文句なし。10:30分までに出社するようなフレックスタイム制を導入していた場合、11時まで野球をやったとしても30分の影響しかない。30分。車でお客さんの所に30分かけて移動していたと仮定しよう。野球の30分の影響と車の30分の影響と何が違うというのか。ゆえに問題は、無い!

野球をやっている事に対しての後ろめたさを自己解決した所で、話を戻そう。JR、ナカザー、FM09、殿、ツカポンタンでフリーバッティングをやりました。前回みたいにひとりずつの感想なんか面倒くさくて書きゃしません。

FM09的、今日の調子で並べてみようってな感じで評価するとこんな感じでした。

殿>ツカポンタン>ナカザー>JR>FM09

不等号の意味はわかりますね?たまに意味を逆にとらえている人がいてびっくりします。日本の教育水準はそこまで低下したかと憂いてしまいますよ。左ですよ?左が調子良かった人ですよ?おわかりですね?なんでこう感じたかは単純にバッティングの様子を見ていた感じと、レフトを守っていて動かされたなと思った感じでの評価です。でももう1週間前の事ですしいい加減かもしれません。そこらへん本当の所を知りたい人は動画で見てください。

殿は当たってました。あんまり好不調無い感じで飛ばしますよね殿は。ティーバッティングは苦手みたいだけど。普通のバッティングが出来るのになんてティーが出来ないのかがわかりません、普通逆でしょ?

ツカポンタンは当たってたと思います。フリーバッティング最後の打者で、FM09ロンリー外野の二人目の打者。殿の時はなんとか頑張ってキャッチしてたけどツカポンタンの時はもう頑張れませんでした。体力の限界。もう45、もうすぐ46になろうというおっさんなんだもん。4時間練習の耐久力はもう・・・・。無理はしないから足が攣りそうになったら即効でグラウンドにアザラシ状態だし。ほとんどツカポンタンの打球は見送ってました。ああ、あとで拾えばいいやぁ・・・って感じで。本当はナイスキャッチしたかったんだけどね、もう体が無理でした。

ナカザーも当たってましたよ。ナカザーが打てば打線が盛り上がるのでデンタルカップ頑張って!

JRも多分当たってたかと。正直あんまり覚えてない。酷いですね。

FM09が打てなかったのははっきりと覚えてます。ホームランも狙えるかという絶好調の打撃だったけど、あの時の好調からゾーン状態が解けてもうすぐ1か月。完全に鎮静化致しました。箱根で言えば、1か月前は河口5km立ち入り禁止だったのが、今は黒たまごが買えるようになった感じ。ボールをどうやって上に飛ばせば良いか、伸びる打球はどうすれば打てるかまったくわかんないって感じ。こういう時に榎尾「上からコンパクト」師匠の教えに帰ればいいのですが、どうしてもエンタイトルを何回も打てたあの時の残像が頭に残っていて謙虚になれませんでした。

結局やった事と言えばサード強襲ゴロばかり。FM09の打撃の時にレフトとセンターの中間で守備してた殿が暇そうだったなぁ。申し訳ないですねぇ。

ですがね、練習内容のせいでもあるんですよ?ゲームノックで脳みそがショート状態になっていてボールにアジャストするためのコントロールを脳が拒否していた感じだった。あとは疲労か。3時間動き回ったあとだとどうしてもバッティングコントロールの精度が下がる。他の人も同じ条件なのはわかるんだけどFM09は疲れた状態だとそこら辺の精度低下が著しい感じ。ヘロヘロなのに気持ちはホームランを狙ってしまってドツボにはまるって感じ。

この練習、本当はやまもっちもやるはずだったんだけど、アクシデントがあって中止になった。やまもっち大丈夫だろうか?と思ってたところに25日、偶然にも保険屋のアッツーにあって話を伺った所、FM09が考えていたよりもちょっと重傷だった。やまもっち大丈夫だろうか。心配。

ちょうどこの時にアッツーは仕事で運動公園の近くに居たらしく、この練習をグラウンド外の木陰から眺めてたんだって。なんだよそれ。家政夫は見た、かよっ!隠れてないで出ておいで。真っ黒クロスケ。

スーツのままで良いからちょっとだけでも参加してけば良かったのに。今度はそうしなよ。ぜひ。

このブログを書いている今の時刻が2019年6月26日午前1時7分。いよいよ明日がデンタルカップ第2戦。ミラーズ VS カリエスバスターズの試合。

勝ったらlineで早めに教えて欲しいなぁ。連絡が無ければ・・・・・・察します。なんか受験生の親みたいですね。

9人しか居ないみたいだからくれぐれも怪我には気を付けて。ていうか練習で怪我して不戦敗じゃつまんないから練習はほどほどにね!