スポーツ観戦はリアルタイムが絶対おすすめだけど、デンタルカップは結果を知ってても楽しめるね、FM09です。

デンタルカップの動画を興味深く見させてもらってます。時間が取れないので今やっと1回が終わった所までしかみていませんが、この時点でも色々と興味深い動画だった。
走塁、盗塁、リードという最近河川敷で練習した練習内容が随所に再現されている展開になっていた。まるで教師が試験前に「ハイ、ここ出ますからね。覚えておいてください!」とでも言ったかのようなタイムリーな再現さである。
この動画を見るだけで走塁、盗塁、塁間挟みの練習とゲームノックは繰り返しやった方が良いと今は痛感している。出ますよここら辺の問題、いつも試験に。そしてそれは得点に如実に絡んでくるのがわかった。

1回はまるで走塁、盗塁に対する出題、みたいな試合展開になっていた。だって1回を見終わって感じた事がこんなにあるんだよ。

1.カバーの大切さ
2.最少失点で抑える事の意味
3.積極的な盗塁の大切さ
4.盗塁のタイミングを図るコツ
5.牽制への警戒
6.4盗するかしないか
7.挟まれたランナーの挙動とその他のランナーの挙動

キャッピーが撮ってくれた動画を使って試合を俯瞰してみている感想だから全体の流れが良くわかる。

FM09はホームラン及び外野への長距離砲ホリックだが、ちょっとその考えに変化が生まれそうな感じ。例えば左中間に長距離ヒットを打って2塁なのと、内野ヒットを打って盗塁して2塁というのは結局2塁を攻略しているという点で同じ。長距離を打つという自己満足のために確率を犠牲にするのと軽打でも出塁率を上げて盗塁でそれと同等にするのとどちらがチームに貢献できるのかという命題を突き付けられた気がした。

もちろんチームへの貢献というのは打順やシチュエーションによって異なるのだが、先頭バッターやランナー無しの状況だった場合、自己満のバッティングから自然に出塁を優先するバッティングに切り替えられる柔軟さを持つバッターというのが優れているのではないか。軽打って狙ったことなかったので狙って軽打を打つ練習をした方が良い気がしてきた。それをやって打率が上がる事が実証できればそれもアリかな。狙って三遊間を抜く単打を今度やってみよう。打席に立つとどうしても思考が全て柵越え(まだ出来ないけど!)となってしまうFM09だけど、出塁する事の大切さ、チャンスがあれば逃さず盗塁する大切さがこの1回に詰まっていた。

前のブログでも書いたけどFM09は小心者の超安全主義者なので試合での盗塁は基本キャッチャーや野手がこぼした時にしかしてない。三国先生がGOGO言っててもほとんどしない。リードも超安全圏までしか出ない。だけどこの試合の1回の展開を見てたら八千代カリエスバスターズの選手も松戸ミラーズの選手も積極的に盗塁と言う手段を使って進撃していた。

ケンセーセンセーが牽制でアウトになったのはリードを頑張って取って戻りきれなくてアウトになっただけでリードの幅を見れば誰よりも挑戦していたわけだ。そもそも2塁に居るのは盗塁をしたおかげであり、その時点で2回ヒットを打ったに等しい。2回ヒットを打ったのだったら1回アウトになってもヒットが1回に減っただけ、とも言える。

つまり盗塁を1回決めれば、1回アウトになっても良い権利を得たのと同じなのではないかと考える。もちろんそんなことは無いのだが精神的な話をしているのである。挑戦して+1塁先に行けたなら、挑戦して1回アウトになってもまぁ草野球レベルでは良いのではないかと。

そう言うことであれば勇気が出てきた。FM09もファミールの試合や松戸ミラーズの練習試合でみんなみたいに積極的に盗塁を仕掛けてみようと思う。そして1回アウトになる権利を手に入れるのだ!

ふふふ( Φ ω Φ )

この考え方に基づけば、ヒットの後、2盗を成功させれば、3盗で失敗する権利を得られることになる。今まで後逸以外の3盗って試したことなかったけど、失敗する権利があるなら堂々と行使させてもらう事にする。3盗かぁ。なんかすごく元気が出てきた。

ヒット打った後、盗塁で2塁行ったら、リード大きめに、3盗狙って失敗しても怒られないってルール作りません?アグレッシヴな攻めの姿勢がきっと身につきますよ?怒られないけどツッコまれるってのはアリで。って何の違いがあるんだそこにw

つかさんが1、2塁間で挟まれても落ち着いて2塁へ生還できたのは本人が意識しているかどうかはわからないけど、この前の河川敷での1,2塁間挟み練習をやったからではないかと思う。あれをやったから挟む側の気持ちがわかるし落ち着いて対処できたんじゃないでしょうか。まさに「ハイ、ここ出ますからね。覚えておいてください!」的な。

そしてその挟まれてる隙に気配を消してちゃっかり本盗を果たしてる軽度肉離れのツカポンタン。ほんとにちゃっかり裏でこそこそ成し遂げるのが上手いですね。あの場面FM09だったら3塁に滞留しちゃいます。あれは本盗する事で挟まれたつかさんへの援護射撃にもなるし、得点チャンスにもなるからツカポンタンのプレーが正解。グラウンドでプレーや写真を撮ってると気付かないけど俯瞰ビデオだと良くわかる。

うーん、しかしビデオを見てるだけでも色々な気付きがあるな。こっちの方が練習に出るより状況把握が出来てタメになったりして。実際に体を動かすよりもイメージトレーニングの方が効果が出るって往々にしてありますからねぇ。