今年最大勢力で現在成長中の台風19号、色々な意味でかなり心配です。FM09です。

CSファーストステージが今日決着し、パ・リーグはソフトバンク、セ・リーグはタイガースがCSファイナルステージへと駒を進めた。

隠れソフトバンクファンであるナカザー、阪神タイガースファン公言のつかさん、おめでとうございます。

横浜DeNAベイスターズファンのしまじろう、とりあえず、おつかれ。また来年!

LINEでえふわらんが呟いたように対戦の構図は

キャプ&まるちゃんが応援する東京読売ジャイアンツVSつかさんが応援する阪神タイガース
FM09が練習時にコスプレしている埼玉西武ライオンズVSナカザーが隠れて応援するソフトバンクホークス

という形になりました。

最終的にどのチームが日本シリーズに出てくるのかはわかりませんが、楽しみが続きます。

それにしてもCSファーストステージは激闘という言葉で形容する以外ない展開となりました。

セ・リーグは第1戦をあの勢いのままDeNAが取っていたらおそらく2連勝でCSファイナルステージに行っていたかと思うと阪神タイガースが奇跡を起こすのではないかという気も若干します。普通は7-1になった時点で初戦はDeNAだなと、ネットスコアを見て思ってましたから。

パ・リーグは互角の攻防でどちらがきても不思議ではない感じだったのでソフトバンクが来たのはリーグ成績で言うと妥当ですが、終盤の勢い的には楽天が来ると嫌だなと思っていたので正直少しホッとしています。ソフトバンクとCSならペナントレースの優勝を争ったチーム同士だし、去年の借りもあるのでがっぷりよつで戦えますので。正直ロッテの援護が無ければ西武は2位だからCSで再びソフトバンクに負けたとしても短期決戦に弱い西武が悪いので悔しいですがしょうがないと受け入れられますので。

それにしてもソフトバンクは内川が短期決戦に強いですね。あんなふにゃけた顔してるのに勝負強いですね、怖い選手です。内川をどうやって西武のピッチャーが抑えるのかが勝負の分かれ目になる気がします。もちろんギータやデスパっちも怖いですが。何気に対西武だと松田も怖いです。もうみんな怖いです。楽天だとCSで「獅子」奮迅の活躍をしていた浅村が怖かったけど、楽天だとどちらかというと打者よりピッチャーの方が怖い感じだったので、怖さの質が違います。

CSファイナルを勝ち抜けたら、日本シリーズも楽しめる。それを今は信じて応援するだけです。去年は観れなかった日本シリーズの舞台で躍動する埼玉西武ライオンズが観たいです。

それと、CS敗退で今シーズンが終わった両チームから色々アナウンスが出ています。

筒香がMLB挑戦意向を表明し、チームもそれを容認するとの事。春先から噂されていた筒香のMLB挑戦ですが、どうやらいよいよ現実のものになるようです。通用するのかは知りませんが、子供のころからの夢だそうなので応援しようと思います。1度きりの人生、やりたいことに挑戦できる立場なら挑戦した方がいいと思います。損得考えずに。損得考えたって筒香ならもう既に十分得してるだろうし。

それと東北楽天イーグルスの嶋基宏が今季限りで退団濃厚だそうです。今期の成績から来期は自由契約を視野に入れたオファーしか出せないとの事でそのような流れになるようです。

「彼のこのチームでの貢献度を考えれば、2番手で残ってくれとは言えない」と退団の可能性が高いことを示唆したと記事になっているのをみると長年チームの主力として存在感のある選手の扱いというのは本当に難しいんだなと思います。チームとしては嶋の年齢を考えると彼が居なくなった後の次代を育てなくてはならないし、チームへの貢献度を考えると出場機会の激減を彼に強いるのも彼に対して失礼という扱いなのだろう。本当に難しい。嶋本人もプロ野球選手としての矜持があるだろうが自らの力の衰えも感じているだろうし。

楽天球団としてはその上で「彼は特別な存在。出るにしても、いろいろな経験をして最終的には(指導者として)戻ってきてほしい」というコメントを出している。

プロスポーツ選手の現役をどう全うするか、引退後どうするのかという現実的な問題がCSの終了と共にやってきた。シーズン終了というのはそう意味でもひとつの区切りなのだなぁと感じた。

プロ野球選手の人生も色々ある。プロになれる実力を持っていてもプロになれない、ならない人もいる。プロ野球選手にとっては野球は職業だから色々難しい。好きでやってると100%断言できない状態にほぼ全員が陥るだろうし。

チームの主力、看板選手として活躍し、戦力外的オファーをもらったその時、そのチームですっぱり引退する。

チームの主力、看板選手として活躍し、戦力外的オファーをもらったその時、現役にこだわり、愛するチームから退団し新たなチームに所属してもう一度頑張る。

チームの主力、看板選手とまでは行かないが2番手、3番手選手として重宝され、チームとしては無くてはならない選手として細く長くチームに所属し、後輩選手に追い抜かれていって、最後は生え抜きチームで惜しまれながら引退する。

チームの1軍の末端選手として戦い、戦力外やトレード要員となる。

チームの1軍と2軍を行ったり来たりして、そのうち戦力外になる。

チームの2軍を根城とし、俺プロ野球選手なんだ(2軍だけど)と飲み屋で吹聴し、1軍昇格を夢見て頑張る。

ドラフトから3年で戦力外通告を受け、新たな人生を模索する。

ドラフト指名を目指して社会人やBCリーグで奮闘する。

そもそも野球を生業とはしない。

どこらへんが一番幸せなのかは人それぞれ。

野球を生業と出来たであろう人がそれを最初からあきらめてサラリーマンとして活躍できたとして、それが幸せなのかどうかはわからない。だって能力的には自分の意志さえあれば挑戦できた夢の職業を自ら放棄しているわけで。それに比べて実力不足で3年で戦力外通告を受けた選手が居たとして「お前は馬鹿だ。夢を見たから悲惨な人生になった」という事が果たして正解なのだろうか。損得勘定だけで人生を語るなら確かにそうなのだろう。だがやりたいことをやった、自分の意志を貫徹したという点では後者の人生の方が幸せなのだという考え方だってできる。

前者がサラリーマンになって3年後、後者が戦力外になった翌年、二人が同じバスに乗っていて交通事故で二人とも無くなったとする。どっちの人生が豊かだったかなんて誰も判定できない。

何が言いたいのかと言うと、能力を有し、プロ野球選手になるという博打的人生を選択し、ひたすら現役にこだわることが出来る人間の精神というものは到底常人が真似できうるものではない強靭なものでそれだけで尊いものだと感じる、という事。

プロスポーツ選手になろうなんてちぃーとも考えた事無いよ、FM09は。そんな能力も競技も機会も無い上に、そもそも人と競争するのが面倒くさいタチだし。

夢が無いよなぁ、まったく。