指名手配犯が捕まるとこれでやっと楽になれると安堵するとかいうじゃないですか、あの気持ちです、今。FM09です。

プロ野球は日本シリーズを残すだけとなりましたが、晴れて中立の立場になったので気持ちに余裕ができました。ソフトバンクとジャイアンツ、どっちも頑張ってねー。

だいぶ気温も下がってきたしようやく運動の季節がやってきたって感じです。

最近ボールの打ち方のタイミングも良くわからなくなってきて、ファールグラウンドにばかり打球を放つ始末。

埼玉西武ライオンズが勝ち残っていた事で現実から目を背けていたのだが、ライオンズがCSで敗退したため、お茶を濁せなくなってきた。

だから17日の木曜日、ミラーズの練習が珍しくお休みという事もあって本当に久しぶりにバッティングセンターに行ってみようかなと計画していた。

ボールを打つタイミングを思い出さないと話にならないからねぇ。

なんて考えていた所、八千代三国歯科に行く仕事があり加藤駿先生に会ってきた。

なんかダンベル使って筋トレしているから「なんで筋トレなんかやっているんですか?」ってぶしつけな質問をしてしまった。

FM09の中で筋トレをする人は

1.ナルシスト
2.筋肉マニア(1と同じじゃね?)
3.負荷運動マニア
4.プロテイン愛飲家
5.なんか目的があって筋力を増強する必要がある

というイメージしかないのだが、帰ってきた答えは6.体型維持(ダイエット)のためだそうな。

別に太ってないと思うのだが、そんなにスリムになりたいのだろうか。

仕事中少し待ち時間があったのでダンベルを借りて持ち上げてみた。垂直には持ち上がる。気を付けをした状態から腕をゆっくり水平に広げていこうとすると持ち上がらない。うーん、やっぱり筋力が無い。ダンベル1個の重さを聞いてみたら10kgだって。10kgのダンベルもゆっくり水平に持ち上げられないって普通の事なのかな?それともちょっと問題があるのだろうか。

仕事上、重い荷物を持ち上げる事もあるので筋力が無いよりはあった方がいい。歳もとってきたのでたぶん筋肉量は減っているのだろうがキーボードを打っているだけだとあんまり自覚がない。数値で客観的に体が弱体化している事を明確にした方が危機感が出るのではないかと思うので、今度ツカポンタンあたりに体力測定の提案をしてみようと思う。野球をやるうえで必要な「握力」「垂直跳び」「背筋力」「反復横跳び」「立位体前屈」を毎年1回図って、毎年どれだけ体が弱体化していっているのかをHPに載せて老いゆく肉体を楽しもうというわけ。まったくサイテーな遊びだ。

外野ノックをした日は握力が無くなるし、腕も張るので基本的に体力が無くなってきている自覚はある。バットをしっかり握るには握力は大事で握力だけでも鍛えたいなぁとは思っている。1に打撃、2に打撃だからFM09の野球は。打撃だけ思うようにできれば後は落球しようが暴投しようが構わない。1点集中主義なんで。

そんな事を思いながら仕事していたら(仕事中は仕事の事だけ考えようよ。本当に集中力散漫だなお前!)加藤先生にFM09がマリンカップに行くのかどうかの愚問を受けた。

FM09、明治エッセルスーパーカップとロッテマリンスタジアムカップを無駄に捨てた事はこれまで1回たりとも無い!

FM09みたいなうだつのあがらない平民がマリンスタジアムや東京ドームなんかで試合ができるスーパープレミアムグレイトオポチュニチィーをむざむざ放り捨てるわけがない。来るなって言われたってツカポンタンの赤いカーゴの中に隠れてマリンスタジアムの中に潜入するわ!不法侵入者として警備員に追い立てられても逃げ足だけは自信あるからね。一度入ったら最後、マリンカップが終わるまでマリンスタジアムのどこかに潜伏するから。

加藤先生もビヨンドのバットを買ったんだとか。八千代のスポーツデポだかオーソリティーだかゼビオだか忘れたがその手のスポーツ用品店の店員には元プロ野球選手の店員が居て、色々話を聞いてこれなら絶対ホームランを打てるから(俺達ならね。お客さんには無理だけどw カモ前にしてそんな事言わねーけどw ぷっ)みたいな酷い店員に騙されて買ったんだとか。

大伸会野球部時代の加藤先生はセンスに溢れていてピッチャーもできるしキャッチャーもできるし外野も内野もできるし、とにかくマルチに才能があって凄いなぁと感心していた逸材。何でもできるという意味では高尾先生と同じなんだろうけど、高尾先生より打撃の才能があるように見えたから高尾先生の上位互換が加藤先生って感じかな。別に高尾先生をディスってるわけじゃなくて。

おそらくミラーズ時代もそうなんだろうけどFM09、ミラーズ時代の加藤先生の活躍を見ていないので何とも判断が付かない。そんな加藤先生がビヨンドバットを買ったのだからきっと飛ばすんだろうなと思ってたら突然の提案を受けた。

FM09もマリンカップに来るんだったらどっちがホームランを打てるか、競争しません?と。

松戸運動公園でもホームランを打てないのにマリンスタジアムで打てるわけがないのだが、ソッコーで承諾した。

最近バッティングの調子が悪いし今年はもうダメかな・・・と諦めかけていたモチベーションが沸々と湧き上がってきた。あのピッチャーもできるキャッチャーもできる内野もできる外野もできるセンス溢れるサラブレッドの加藤先生が、このピッチャーもできないキャッチャーもできない内野をやればトンネル外野をやればバンザイと笑いのセンス溢れる駄馬のFM09に挑戦状を突き付けてきたのだ。これで血沸き肉躍らないわけがない!

結局、念能力バトルも幽波紋バトルも打撃バトルも精神力が物を言う。自分は出来るんだと思い込んで挑戦しなければ出来るわけがない。弱気では埼玉西武ライオンズの様に屈辱的なスイープを受けてしまう。

FM09が唯一加藤先生に対抗できうるとすれば野球の要素が数ある中で打撃の飛距離くらいの物だろう。それですら確率の問題で分が悪いが。だったらやったろうやないかい!

この1か月とちょいの間、ミラーズの練習にバッティングセンターにランニングにと、少し真面目に準備をしてみる事にした。加藤先生を好敵手(ライバル)に見立てた打撃バトルイベントを楽しむために。

そしてマリンスタジアムで絶対に言う。JOJO第3部承太郎の決め台詞を。貴重な低いイケメンボイスで。

「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・SYUN・・・たったひとつの単純(シンプル)な答えだ・・・『てめーはおれを焚き付けた』」

あー、もうその時の光景を妄想するだけでご飯3杯はイケる。お茶漬けより絶品味噌ラーメンより無限コーラより全然イケる。やっぱり漫画もスポーツも熱い展開最高!超やる気になってきた!

今年、ホームランを打ちたいというモチベーションがひょんなことから蘇った。やっぱりスポーツには好敵手(ライバル)の存在は欠かせませんな。