年末年始休暇は今日で終わりです。皆さん現実に戻る準備は出来ましたか?泣いたって無駄だぞ。また明日から馬車馬のように仕事するだけ、ただそれだけのことです。こんばんは。ミラーズの川端康成ことFM09です。

今日46年生きていて初めて競馬というものを体験した。競馬場に行って馬券を買って勝ち馬に乗ろうとしたのでその体験をお話ししようと思うのだけれどその前に。

ブログ上の呼称をセカンドユニフォームの背ネームの参考にしたいという意見がえふわらんからあったので一応、ここにアルファベット記載を参考に置いておきます。ご自由に参考にしてください。

塚本先生=TSUKAPONTAN
藤原先生=EFWARAN
直井先生=NAOMISTAR(本日付で急遽MISTERがMISTARに替わりました)
松平先生=TONO
中沢先生=NAKAZAR
浩司先生=CAPPY=新規呼称を依頼され中
官 先生=TSUKASAN
小泉先生=JR
憲政先生=KENSEISENSEI=新規呼称を探索中
丸山先生=MARUYAMANNU
村山さん=MURAYAMAN
湯浅先生=GS・YUASA
島ちゃん=SHIMAJIRO
芳川さん=YOSHIKAWAKINNIKUN
榎尾くん=MASTERENOH
大塚先生=BIGPON
小倉さん=FM09

やっぱり鉄板なのは何かの名前をもじった奴ですね。
スカポンタンやスクワランやしまじろうやウルトラマンや中山きんに君やサウザーや松平の殿様やマッピー辺りは安定してますもんね。

こうしてみるとブログ上で呼称を付けて遊んでいない人も結構いますね。恩田先生とか山本先生とかなんか呼称付けてたような気がするのですが、思い出せません。あとで探してみます。

今日は馬の国に正規入国し、そして正規に出国してきた件についてご報告しよう。レバノンと違い、馬の国に入国するのに楽器ケースに入りトルコを経由する必要はない。自家用ジェットも必要無い。電車で行ける。あ、でもパスポートが無くても入国できる点はレバノンと馬の国は一緒ですね!

馬に特に興味は無かった去年、中山競馬場に飯食いに行きませんかという誘いに絶対行くとは反応できなかった。だって馬に特に興味ないんだもん。馬刺しもさして好きではないし、誰かに馬乗りになって殴ったりする暴力性も持ち合わせていない。グルメ情報にはピクリとしたが、生粋のデブ症FM09は心が動かないと体が動かない。そんな感じで中山競馬場の件は越年していた。

年が明けて1月4日。初めて筋トレをした日。体がだるくなって寝ていると夢枕に馬が立った。「ゆったりたっぷりのんびり♪ 楽しいよ、美味しいよ、暇ならおいでよ馬の国!」オグリキャップとディープインパクトとサンデーサイレンスくらいしか知らないFM09は馬い話に騙されることは無いが、もはや恒例行事を済ませ特に用事もない正月休みだったので人生初体験の競馬場訪問&馬券購入という体験をすることにした。

去年のキャッチャー初体験が予想以上に汗をかいたけどそれ以上に面白かったので、初体験巡りも良いだろうとの判断だ。馬に特に興味は無いがこんな機会でもないと中山競馬場に行くことも無いだろうし、なんかの縁ということだ。ただ限界筋トレの翌日だったので朝たぶん寝坊する。きっちり朝早く行く必要もない事だし令和2年ということで自宅をレイトチェックアウトするつもりだった。

翌朝。

8時20分のビッグポンのLINE、8時30分のツカポンタンのLINE、えふわらんのLINEが次々と入る。8時30分のLINEで起床したFM09はまず筋トレによる筋肉痛が起きていないことを確認した。筋肉痛の訪問はどうやら翌々日らしい。50分ほど寝床でもぞもぞしたのち意を決し起き、つくばエクスプレス線にのって船橋法典駅へと向かった。競馬に興味がある平岡先生もキューピー鈴木先生も初顔合わせの白井先生も昼からというのに競馬に現時点で全く興味が無いFM09が午前から意気って参加する必要もないし。マイペースで行こう!休日だし。

つくばエクスプレスの乗客はいつもの普通の乗客模様で特に何の違和感も無かったのだが、南流山駅でつくばエクスプレスを降りてから微妙な違和感を感じ、それが武蔵野線南流山駅外回りのホームに向かった瞬間、微妙な違和感が絶対的な違和感に変わった。

(自分を含めて)むさっくるしいおっさん乗客が異様に多い。なんといえばいいのか、数多のおっさん達が無言で新聞片手に武蔵野線を待っている。到着した武蔵野線の車内には降りないおっさん達がおっさん達の乗車を出迎える。おっさんフェスティバルみたいな感じに空間がなっているのだ。明らかに通常休日よりもおっさん率が高い。武蔵野線っておっさん専用車両でも作ったのかって感じ。もちろん家族連れやカップルもいるのだが、おっさん乗車率が60%を優に超えていると思われる異常事態だ。しかも生気はあまり無いのにぞろぞろとゾンビみたいに群がってくる。外回りの電車だけの傾向だ。

これは・・・。

疑いようもない結論しか脳裏に浮かび上がらなかった。理由はひとつしかない。ドラクエウォーク中山競馬場の中山金杯へ誘われるおっさんゾンビ達の行進である。好きならば、楽しそな顔、してくれよ、てな感じ。

船橋法典駅に着くと一斉に進行方向に人がなだれ込んでいく。この先にラピュタがあるんだ、と思うと普通ワクワクすると思うのだが、この時点では暇だからちょっと散歩しに来たレベルの気軽さしか持っていなかった。すぐにその平静は破られるのだが。

駅改札フロアに上がるとキオスクでは数多くの競馬新聞と競馬関連グッズが販売されていた。おっさんとなったFM09、競馬新聞を買って読みふけると馬の国の住人として違和感なくなるだろうなと思ったので買いたかったのだが種類が多すぎて気後れして断念。後で購入する事にした。ディープインパクトフィーチャーのカレンダーやクリアケースも売っていたが、馬の国の中で買う事にしたので改札をでた。現実と浮世の馬パラダイスとの境界を超えるFM09。

駅改札を出るとオブジェなどで馬の国の雰囲気が幾分か漂ってきた。そのまま日時限定の臨時トンネルへと進んでいくFM09。この臨時トンネルの天井がカラフルなLED電飾で異世界へ誘う誘導トンネルの様な雰囲気を漂わせまくっている。電車から降りたゾンビ達は、誘導トンネルの活性化電磁波を照射されると生気を取り戻していくように見えた。FM09も誘導トンネルの活性化電磁波を浴びたせいか馬の国入場専用トンネルを進んでいるというシチュエーションにワクワクしだしているのがわかった。秘密基地へ誘う的な雰囲気漂うこの大規模トンネルが否が応にも非日常を演出する。

ああ、いい。

駅境の長いトンネルを抜けると馬の国の入り口があった。200円で買った馬の国の入場券を使って馬の国に入っていったFM09。JRA発行のレース情報を手にとって馬の国へと進んでいった。これから大冒険が始まろうとしていた。

にしても長いトンネルである。東京駅の京葉線乗り場へと向かう通路を思い出す。あそこも大深度地下にあるホームまでだいぶ歩かされる。両方とも動く歩道が設置されているから印象が似ているのかもしれない。