河川敷最後の練習

今期最後の河川敷練習に行ったら久々にむらやまんがいたので送球フォームについて色々聞けた。伊藤くんの「かかし」とつかぽんたんの「肘を上げた時の手のひらの位置はもっと上」とむらやまんの「投げるときは肘をグローブにぶつけて手首は正面を維持する」と有意義な情報を忘れないためにまず記載しておく。有意義な情報を貰っても忘れがちなので記載しておく。むらやまんからアドヴァイスを貰うという滅多にない貴重な経験ができたので今日練習に言った甲斐があった。むらやまんにはバッティングの件でアドヴァイスを求めたことが何度かあるのだが、聞き方が悪いのか、むらやまんが天才過ぎるのか、どうも噛み合わない。FM09に役立つまともな回答が中々帰ってこなくて「まぁ、相手は天才だし、使えるアドヴァイスを貰うのも難しいか」と諦めたりしていたのだが、今日のアドヴァイスは実践的で凄くわかりやすかった。投げ方に関して、とか超初心者レヴェルの質問を今さらしているのもどうかとは思うが、個人差の激しいバッティングよりも基本的に誰にでも常識が当てはまる送球や守備に関してならむらやまんからでも有益なアドヴァイスが期待できそうだとわかったのでこれからは送球・守備に関して色々質問してみようと思いました。FM09です。

さて、今日は今期最後の河川敷練習が行われた。

今日の参加者はつかぽんたん、えふわらん、JR、つかさん、むらやまん、との、FM09とほんのりナカザーという参加者だった。ナオミスターも来る予定だったようだがつかぽんたん曰く「昨日の飲み会の時点で来ない予感1000%」と言っていたので平常運転のようだった。

毎度の如く遅刻して到着したのが7時50分。ローテーション的に今日は横浜DeNAベイスターズの日だったので25番師匠筒香のユニフォームを着ようと思ったのだが時間もないことだしジーパンにデュアリグという恰好でそのまま参加した。

先日伊藤くんに伝授してもらった「かかし」を試す絶好のチャンスがやってきた。FM09がキャッチャーをやるにあたって、いやキャッチャーだけでなく外野をやるにあたって、いや外野だけじゃなくサードやショートをやるにあたってネックになっているのが送球で、まともな所に投げられない。なんで投げられないのかは色々な複合的理由があるのだろうけど、まあ素人目にもわかる変な投げ方が約40%位の割合で占めている気がする。ナオミスターにも言われているけれど「FM09はボールを上に投げている」と言われたままその送球を放置し続けて約10年。バッティングだけ遠くに飛べばよいという方針のもと天真爛漫に野球をやり続けた結果、送球がまったく成長しなかったという10年だった。

バッティングに関しては曲がりなりにも飛距離は出るようになってきているので無駄ではないがまともな送球が出来ないという致命的な弱点を抱えている選手が試合で使えるわけがない事もアホなりに理解している。キャッチャーをやり始めた関係上、送球に関して早急に補正しなくてはならなくなったので送球技術の習得という新たな欲が出てきた。まともに送球できるようにならないとキャッチャーなんてやってられないし。

去年の10月に行われたギャングスターズとの練習試合でピッチャーをやるトノへの送球に悪戦苦闘した苦い経験が思い返される。ピッチャーへの送球で神経をすり減らし、キャッチャー座りで太腿を酷使しハーフマラソンのダメージと合わせ技で足が攣りそうになり、精神的にも肉体的にも大ダメージを受けたためバッティングが最悪というキャッチャー初体験以外なんも収穫が無かった試合だった。

なので3月8日までに送球を何とかしたい。まー、えらく短期間で送球矯正をしようとしているのでおそらく失敗するとは思うのだが、自分でそう思った時が改善のチャンスなので一応改善してみようと思うのだ。

キャッチボール練習は終わっていたのでそのままフリーバッティング練習の外野守備につく。ライトに入る。どうせそんなにボールなんてライトに飛んでは来ないのでここで伊藤くんに伝授された「かかし」の練習を延々と行っていた。この自由な空間と時間が素晴らしい、河川敷は。

ほんと延々と「かかし」をやっていたら、右側の方からむらやまんの声が聞こえた。なんて話しかけられたのか忘れたがおそらく「なんの練習ですか?」とか「なに変なことやってるんですか?」とかそんな感じだったと思う。フリーバッティングなのに外野にボールが飛んでこないのでむらやまんも暇だったんだと思う。暇していたところに左側で延々と「不思議なダンス」をしているベイスターズもどきがいたらそりゃツッコみたくもなるだろうと今、書きながら思った。

伊藤くんに教えてもらった「かかし」を自慢げにむらやまんに説明すると、概ね了承てな感じのむらやまんから更なるアドバイス(もうヴ、疲れた)も貰った。

「FM09、投げるときは右ひじをグローブにぶつける感じで、こう、投げると体が開かないで投げられるんですよ」

「こう?」右肘をグローブにぶつけようとするFM09。

「いや、それちゃうわ、比喩やし。実際にはぶつけんし。イメージですわ、イメージ。それとFM09投げるとき小指どっち向いとるん?」

「そない当たり前なこと今更w。ごっつ送球者の方やで!」

「あかんて。それがダメやねん。ボールほうる時はてのひらの付け根を送球者の方に向けんねん。てのひらはまっすぐやな」

「ほぅ」

「肘を肩より高く、ひのひらを肩より高く、肘から出して、てのひら正面、そのまま投げて、最後はてのひら外側や。これでまともな送球できんねん」

伊藤くんに教わった時よりむらやまんに教わった時の方がなんか貴重な事を聞いた気がした。これが甲子園プレミアというものか。ネームバリューとは恐ろしいものだ。おそらく「かかし」を教えてくれたのがむらやまん、てのひらの事を教えてくれたのが伊藤くんだったらかかしの方が貴重な情報に思えていると思う。ひどい忖度ぶりだ。でも甲子園プレイヤーにマンツーマンで教えを貰えるってやっぱりプレミアムな体験だと思うんだよね。これを生かすも殺すもFM09次第っていうのが一番恐ろしいんだけどさ。BBQの時、思ったけどFM09材料とかは結構頑張って良いものを買おうとするんだけど、肝心の調理が雑で素材の良さをぶち殺して台無しにする傾向がある。なんでこんな美味しい素材でこの不味さ?てな感じに仕上がってしまう。要するに最悪の調理人なのだ。そしておそらく野球でもその傾向がある。優良プレイヤーからお宝意見を吸い上げているのにそれをうまく調理できない。方向性としては正しい方向へと導かれているはずなのに気が付くと明後日の方向に迷子になっている。プレイに関してもそうで伊藤くんから捕球、ボール追い、バッティングなど、動作単体で見ると結構良いものも多いのに、練習中の一連のプレーとしてみると下手くそとしか言いようがないと面と向かって言われる。要するに貰った良情報や持っている長所をまとめ上げる「調整力」というものが喜劇的に欠けているのだろうと思う。もうそれはそれで仕方のない事なのだろうと半ば諦めている。だって雑なんだもん、色々。雑で助かることもあるし、FM09がFM09であるレゾンデートルみたいなものだから。

なのだが、伊藤くんのかかし、ツカポンタンのてのひら上げ、むらやまんの右肘をグローブにぶつけるはここしばらく頑張って習慣づけようと思っています。3か月ぐらいは意識して、ぎこちなくても良いから体に染み込ませようかと。

相変わらずボールは飛んでこず、暇なままバッターの番になったので素振りでブオンブオン踏み込む。素振りは全力で振れるから好きだ。バッターボックスに入るとやれ高さだの球種だのタイミングだのを考えなくてはならないから大変で疲れる。疲れるといっても野球はそういうスポーツなのだから甘んじて受け入れるしかないしそれを踏まえてもやっぱりバッティングは大好きだし。とはいうもののやっぱり最近の打撃バイオリズムは長期低迷傾向で一発中々の当たりがでたもののあとは全然ダメでほんとため息が出てしまう。去年の初夏とかスカッとするあたりがあったのに今はずーっと冬眠状態でもやもやする。というかもしかして仮死状態なのではないかとすら思える。去年がホームランを打てる最初で最後の年だったなんて事にならないようにエニタイムを頑張らないといけないな。

そうそう、エニタイムと言えば練習前、JRやつかさんに筋トレを4日に1回と言ったら怪訝な顔をされた。もっとやるもののようだ。プロテインも非運動日もがぶ飲みしていると言ったら「太るよ。それ以上太ってどうするの?増やした肉で焼肉パーティーでもするの?」と言われたかどうかは定かではないが太るとは言われた。ここは一応筋トレ師匠の伊藤くんを信じることにするよ。たまには信じてあげないとひねくれてしまうから。大丈夫、大丈夫。伊藤くんを信じているよ、FM09は。

バッティングがダメダメなのもなんだか慣れてきた。きっとこの状態は大きくジャンプするための布石なんだと考えることにした。垂直跳びで新記録を出すためには大きくしゃがみ込んで力を溜める必要がある。今エニタイムに行って筋力を増強しているのも一時的にバッティングがダメダメなのにしゃがみ込んでいる最中だからなのだ。これが解放されたとき、飛躍の時を迎えることになる、はず。それも今年中にジャンピングをするはずである。頑張れ、頑張れ。今は堪え時なのだ。ここで希望を捨ててはいけない。何かを捨てられない者は何も得ることは出来ない。この精神で一時のバッティングの調子は捨てる覚悟は出来ている。今に見ていろ、ズガンッとめちゃ遠くまで飛ばしてやるのだ。

鬱屈した欲求不満を溜めながら外野守備につく。むらやまんがバッターという外野張り付きモードでセンターを守る。レフトはトノ。レフトは忙しくなるだろうなと思っていたらいきなりレフトに大きな当たりが上がる。はえーよ、まだ準備できてないっつーの。容赦ないなこの甲子園プレイヤーは。

と思ったらトノがスーパーキャッチで応戦する。打つ方も打つ方だし捕る方も捕る方だわ。しばし美技に酔いしれる。やっぱりレベルの高いプレーを見ると感心し興奮する。

この容赦ない甲子園プレイヤーは高確率で外野に飛ばすので本当に疲れる。おっさんだから息は切れるが動き回ることに躊躇はない。むしろどんとこいだ。外野好きだし。センターにも結構なあたりが何本も飛んできたが1、2回は捕球成功したのでまずまずだった。むらやまんの当たりを捕球しアウトにするのは中々の快感だ。贅沢なことを言えば、むらやまんの打撃時は間近でその打撃フォームを観察していたい。どうすればあの柵越えのホームランを打てるのかの身近な生きた教材がいるのに、外野にいることにもったいなさを感じてもしまう。ああ、本当にもったいない。フォームを参考にしたい。

そして次はトノ。何の冗談かローテーションでセンターからレフトにつくFM09。最近のトノの当たりっぷりを知っているのでレフトは大変なことになるなと覚悟した。そして実際大変なことになった。むらやまんはセンター守備で孤高の安定感を披露していてなんかその余裕っぷりに少し嫉妬する。こちらはと言えばまともにとった当たりは1個も無かった気がする。全部頭を超えるかグラブにぶつけて落球するかだったような。もうね、むらやまんの次にトノでしょ?(*´Д`)ハァハァしちゃって。強打者続きに興奮してじゃないよ?走り回らされたので息が上がっちゃって大変な事になっていました。だけどここらへんから「かかし」効果が出始めて、ピッチャーをやってるツカポンタンに結構まともに送球している自分に気が付いた。まともと言ってもまあ頭上を越してしまう程度のまともさなのだが、いつもよりはコントロールがあり、山なりではない送球が少しだけ出来ていた気がする。肘が最初から高所にあるので上に投げられないのか前に送球している気分を味わわせてくれた。良いことを教わった。地道に練習で「ふしぎな踊り」をやり続けようと思う。体に染み込ませて送球の不安定さを少しでも解消できるように努力してみよう。

時間も経過し、つかさんやJRが帰って言ったので、純ミラーズはつかぽんたんとえふわらんだけ。不純ミラーズはFM09、トノ、むらやまんと純ミラーズを上回っていた。ミラーズっていったい・・・・。

えふわらんとつかぽんたんが投手とバッターになるタイミングが重なる時のみ、FM09はキャッチャーとして出現する。月と太陽が同軸上に重なる時だけ起こる日食みたいなものだ。要はあだ花で特殊な条件下以外では使いどころのない見せかけのキャッチャーなのである。二人が健在の時、FM09の存在は不必要となる。のだけれどキャッチャー自体は面白いのでこの勢いで一定水準まで行ってしまおうと画策している。トルシエも言っていた2ポジション出来るポリバレント性はチームの役に立つ。それは草野球にも当てはまる。ライトしか出来ないのとライトとキャッチャーが出来るのとでは存在価値として雲泥の差がある。

ここでもツカポンタンに至言を頂いた。キャッチャーは太腿を水平に保って動きやすいように待機する。しかも相撲の蹲踞(そんきょ)のように背筋をピーンと立てるのではなく、前傾姿勢なのだそう。最初やってみたらその出来なさ加減に苦笑いされてしまった。それでも練習なので言われた姿勢をなるべくしながら捕球を行った。ショートバウンドがやっぱり怖いし捕球ミスするが、キャッチ行為自体はやっぱり面白い。ショートバウンドを捕れないと本当に悔しい。全部捕るつもりでやっているから本当に悔しい。真剣にもっと捕れるようになりたい。

それに今日はおニューのキャッチャマスクしかなかったので仕方なくそれを付けた。本当に仕方なく。おニューのハタケヤマの高級キャッチャーミットの緩衝材がテラテラになっていく。えふわらんのおニューのキャッチャーミットの内側もFM09のてのひら蒸気に蒸されてしっとりじっとりと湿っていく。

別にいいじゃん?汗をかくのは元気な証拠。後で拭くなり消毒するなり勝手にやってくれ。でも仮にFM09が現時点で不顕性コロナ感染者だったらつかぽんたんとえふわらんは「FM09との濃厚接触者」。まあそれはお互い様だけど。

えふわらんも時間で帰り、トノ、むらやまん、つかぽんたん、FM09が河川敷に残っている。河川敷4、最終選考に残ったRiverSide4である。となればやることは1つ、キャッチャーフライ捕球しかないでしょ。

むらやまんのスーパーキャッチャーフライは本当に物凄い。高確率で高く舞い上がるキャッチャーフライ、というかもはやキャッチャーズギャーンである。ズギャーンと大空高く舞い上がり、ズドーンって感じで落ちてくる。しかもちゃんとバックスピンで戻りながら。正統派キャッチャーフライ放出機みたいな奴なのだ、むらやまんは。

つかぽんたんとFM09で交代交代で捕球を試み、トノは珍しくむらやまんが外野まで飛ばしてしまった時用の球拾いというなんともゴージャスな布陣。トノをこんな雑用で使うなんてゴージャスすぎる。このRiverSide4は凄い(何がだw)

つかぽんたんが珍しくポロリを見せる。しかも連続で。FM09はもはや説明の必要もなくポロリというかスルー状態。これでは何のためにむらやまんが高品質なキャッチャーズギャーンを打ち出しているのか意味が分からない。だけど流石というか実力というかつかぽんたんが徐々にキャッチャーズギャーンをバシーッと取り始める。うーん、尊敬する。やっぱり第一捕手だけはある。FM09はずーっとスルー状態で、もう後半はタッチすればOKというマイルールを勝手に決めてカスッただけで大喜びの状態。もはや趣旨違ってますがな。それでも最後の一球!粘り続けたFM09に奇跡が起こる。

高く、本当に高く舞い上がったキャッチャーズギャーンに臆することなく突っ込んでいくFM09。そして顔面真上に掲げたキャッチャーミットにボールが収まる・・・・はずが顔面を直撃しメガネが吹っ飛ぶ。これだからメガネ君は・・・・。目を33にした(山川はやっぱり33番が似合ってたよ・・・山川・・・・)FM09が「メガネ・・・メガネ・・・」とつぶやきつつ地面からメガネを拾う・・・・ってのび太かよw そんなに目、悪くないわ!

この練習でむらやまんも時間切れ、帰っていった。河川敷に残留したのはトノ、つかぽんたん、FM09という定番の人たち。つかぽんたんが内野ノックをやりたいっていうから内野ノックをすることに。ノッカーはFM09。重要な事なのでもう一回言いますよ、ノッカーはFM09。この3人の中で技術的に一番拙い人間がノッカーとか、恐ろしいことが起こる未来しか見えない。

ピッチャーマウンドにGoProがあるのが邪魔だなぁと思いながら内野ノックを始めた。

この前の団地練習でノックの打ち方は学んだ。高速で、2バンくらいがちょうど練習になるのだ。そのあたりを狙ってノックを行ったのだがどうもうまく出来ない。練習で疲れているせいかなんなのかわからないがうまくバットにボールが狙ったように当たらない。ボテボテ過ぎるゴロ、地べたをコロコロ転がるような弱い球、頭上を越える飛翔体、高速すぎて脇を抜けていく通勤快速などなど。練習にならない。あげくにはトノもつかぽんたんも外野まで転がって行ってしまったボールを拾いに行き、内野に誰もいなくなってしまい自然な流れで始まった外野ノックをやったのだが、まぁこれもひどい。

つかぽんたんが「ここだよー、ここ!」と手を振って待機している浅いレフトへ向けてフライを放つとつかぽんたんの頭上を大きく超えるレフトオーバーフライになってしまうし、センター定位置に陣取るトノに向けて放った外野フライはこれまたトノの頭上を大きく超えるセンターオーバーフライになってしまう。ことごとく守備人の頭上を越えていくFM09の飛翔体。青空にアーチがかかりキレイだなぁ・・・・なんて言ってる場合じゃなく内外野双方きちんとした練習が出来なかった。コントロールを欲しているわけじゃないけど、ここまでバットコントロールが出来ないのはちょっと問題だと思う。パワー全振りのパラメーターにし過ぎた。キャラコンフィグでもう少しコントロールに割り振ればよかった。

だけどなんか初めてエニタイムの効果を感じた時でもあった。外野ノックは制御は効かないけど、以前より何か芯に当たった時にパワフルになってる気がした。手ごたえを感じた。これ、松戸運動公園で投手とタイミングを合わせる必要がないティーバッティングもしくはニアトスバッティングをしたらフェン直行くようになってるんじゃないのかな。なんかオラ、ワクワクしてきたぞ!

最後、ピッチャーつかんぽたんのボールをキャッチャーFM09が受け、キャッチャーつかぽんたんのボールをピッチャーFM09が受けた。

伊藤くんの「かかし」、つかぽんたんの「てのひら上げ」、むらやまんの「ぶっつけ正面」でピッチャーをやってみたら悪い感じはしなかった。修練したらもしかしてピッチャーも行けるんじゃないか?という根拠のないポジティブ思考が沸き上がってきた。ピッチャーが出来ればどのポジションでもできますよ!って言えるじゃないか。恥じらいがなければの話だが。

さて、練習を引き上げようかという時にナカザーがやってきた。幼稚園検診で遅れて参加らしいのだが、もう練習終わったぞ。

しばらく30分位しゃべって、練習はそのまま終了となりました。ナカザー、ジンギスカン鍋が食べたいとしきりに言ってたな。なんでだ?

そんなことよりはやく帝国ホテルのバイキングを計画したいのだが、コロナがなぁ・・・・。

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