昨日の試合、ずっとキャッチャーやらせてもらえたのは貴重な財産になった。そして良く考えたら3アウトを取った時、3アウトを取られた時、一番歩かなくて良いポジションってキャッチャーじゃね?この事実を聞いたらキャッチャーをやりたくなる人も居そうなものだが、さて。FM09です。

使ってみたい欲望に負けて、ついに湯もみをせず使い始めたマイキャッチャーミット「モリトモやん」。

硬くて閉じる事すらままらないけど、こいつを馴らして行って最終的にはFM09の意志の下、自由自在に操れるように育てていく楽しみができた。現時点ではとても硬くてボールを捕球するのにかなりの握力を必要としているのだが紅白戦で使用して、このキャッチャーミットで捕球するコツみたいなのは早くもわかっちゃった。本体で捕らえてウェブに流し込む方法とウェブで直接掴む方法の2通りの方法で捕球できる。そして閉じた時はウェブからボールが零れ落ちない形になっている事が分かった。グローブとキャッチャーミットの違いはタラコ唇みたいなのがウェブと隔絶して動くところにありそう。閉じるとウェブからの逃げ道が無くなるんだよね。

そして「キャッチング時の音」。中々良い音を響かせていた。ミットが育っていってキャッチング技術が向上した時、もっと良い音が鳴るのだろうなぁと思うと楽しみになる。

守備用の本格的な道具を購入したのは初めてで、手入れをしてあげようと今日はスーパースポーツゼビオに行ってミズノの「グラブ・ミット用レザーケアクリーム」を買ってきた。昨日の紅白戦で働いてくれたので今日はご褒美に手入れをしてあげようと思いまして。

伊藤くんに教えてもらった型をキャッチャーミットに軽く付けつつレザーケアクリームを丁寧に塗っていく。本革のグラブ・ミットに保湿クリームを塗るのはGS湯浅先生のミットを保護した時以来だ。あの時は汚れを落とし、保湿するためにクリームを塗ったのだが、今回は柔軟化と保湿するためにクリームを塗っている。

丁寧に全体的にクリームを塗りこんで艶がでたところに伊藤くんの型付けを軽くして専用ミット袋にしまう。FM09が守備用の道具をこんなに丁寧に扱うなんて信じられないが道具の手入れをしていて何かニヤニヤしてしまったというか変な満足感があった。きっかけがあると人ってこんなに変わるのかって感じだ。

子供の頃に少年野球をやるために親に道具を買ってもらった子供が自分の道具を大切にメンテする気持ちってこんなだったんだろうなぁって想像する。高いものを買った方が物を大切にする教育は意外と出来るのかもしれない。

今はちょくちょくツカポンタンとえふわらんのキャッチャーミットを借りているけれど、こいつと一緒にキャッチャー修練を頑張っていこうと決意を新たにした。

一緒に成長していこうぜ!モリトモやん!