お仕事中、集中が途切れたのでブログ。FM09です。

今年のプロ野球の記録ってどう扱われるんだろう。現時点で開催のめどが立っていないのでこの心配は最悪杞憂に終わるのだが、仮に開催されたとしてオープン戦無し、交流戦無し、CS無し、ペナント自体の開催もおそらく半減位はするだろう。いやな予測だが現実を見るとこれでも楽観的な数値に思える。

8月から開催されたと仮定して考えてみると、週に6試合だから月に24試合、8、9、10とやるとして70試合前後となるわけで、FM09が一番興味があるホームランキングの成績が20本台に収まってしまう可能性がある。2011年、2012年、2013年あたりに統一球問題というのがあったらしくて過度に飛ばなかったり、去年より飛んだりと数年不安定な時期があったらしい(らしいというのはFM09はその時期、プロ野球を見ていなかったので聞いたことはあるが詳しくは知らないため)が、そういうボール側の問題ではなく試合数が少なくてランキングの本数が制限されるという事になるのだがこの記録は2020年の公式記録として採用されることになるのだろうか?

プロ野球自体が開催されれば選手は真剣に試合をするわけで2020単独で考えればそれは立派な記録だと思うんだけど、過去との連続した記録としての価値があるかと考えたら結構微妙な気がするんですが・・・。

例えばホームランキングに関して言えば山川に3年連続で取ってもらいたいしその可能性が高いと思うけど19本とかでホームランキングになってしまったら本人的にも微妙だと思う。中村の安打数王はまああれは去年の奇跡みたいなもんだからそれはどうでもいい。というかただでさえ生で見たことのない中村のホームランだが今年もこれでは見られないだろうと諦めの境地になっている。もうだめだ・・・。FM09にホームランを見せてくれる前に中村引退しそうじゃん。

もっと深刻なのは数をこなしたうえでこそ価値がある記録。打率王や盗塁王なんかどうするんだろうかという点。規定打席数に関しては試合数の3.1倍以上の打席数という事になっているからペナントレースが開催されさえすれば試合開催数の多少は関係ないという事になるが、なんつーか「ハーフマラソンの記録の2倍を持ってフルマラソンの記録とする」なんて言われても、えー、そりゃちょっと違うでしょという違和感があるのも事実。

実際140試合ぐらいで打率を維持するのと、70試合ぐらいで打率を維持するのは難しさの質が違う。前者は長期の集中力が必要だし、後者は短期(といっても数か月間だから十分長期なのだが)の集中力と勢いが必要だ。もはや競っている競技が違うという感がある。

じゃ、今年の記録は参考記録にするのか?って話になってくるけどそうなってくるとなんかこの年だけ取り残されて変な感じになってしまう。

恐ろしいことに記録の継続性・公平性という事を念頭に置いて考えたとき、2020年のペナントレースは「中止」とするのが一番落ち着く結論になりそう。

せっかく松坂を西武ライオンズの試合でみられるかと思ったのにそれもお預けのままだし・・・。

いや、一番大切なことが。FM09の2020年度スタジアム飯、一体全体どうしてくれるんだよっ。コロ助めっ!

さ、仕事しよ。