今日は野球と仕事と運転とでずっと体を酷使した。せめて野球がもう少し上達してくれたら疲れも吹っ飛ぶのだけどなぁ。FM09です。

今日4時間練習になったのはFM09がツカポンタンにそう頼んだからだ。もちろん頼まなくても4時間練習になってたかも知れないけどきっかけはFM09が伊藤くんがせっかく休みを取ったので4時間練習にバージョンアップしてしんぜようという親心からなのだ。来週の6月10日(木)も4時間練習なので、練習は2時間で充分!という人たちにははた迷惑な親心だったかもしれない。

自慢じゃないがこのFM09、4時間練習をやりたがるわりに体力はそれほどない。体型のせいなのか、歳のせいなのか、両方か、だいたい2時間半位練習するとバテバテの状態になる。じゃあ4時間練習なんてやりたがるな、って話なんだけど2時間だとちょっと物足りない。4時間だと体力的に死んでくる。

体力が無いのもあるけどオーバーヒート気味になるのが自分でわかる。体全体がホットになってくる。ノートPCが重い処理でぶん回すとtoo hotになって触れないくらい暑くなる。あんな感じに自分の体がなっていくのが練習をしててわかる。

日本は高温多湿だから汗をかいてもそれが蒸発しない。蒸発しないから気化熱で体温を下げられない。汗でユニフォームが体にべったりとへばりつく。

で、オーバーヒート。

スポーツは好きなんだけど、わがままボディーを改善しないなら茨の道が待っているんだろうな、というかもう棘が体中に突き刺さって引退アラートを出しているのに鈍感すぎて気が付いていなかっただけなのだという事が今日の練習でわかった。

今日の練習で色々気が付いたこと、教えてもらったこと、楽しかったこと、苦しかったこと、あんなこと、そんなこと、あったでしょう。何の歌だったっけ?

またコイツはネガティブログを書いてからに、そんなだからホームランをいつまで経っても打てないんだよと言われるとその通りなのだが、根がネガティブなのでしょうがないだろ。ネガティブ発言を吐き出したら、今日楽しかったことだっていっぱいあったからそれについて書くさ。

普段はすぐに薄れていくのだが、最近はコロナ自粛も重なり、しかも「楽しんでやる野球」とは別の「努力する野球」の方がどうしてもネガティブな情報が多くて「努力する野球」の方は方向性として本当にこれでいいのか、無駄な事をしているのではないかという気がしてしまう。

主にホームランとキャッチャーだ。

今日伊藤くんを送迎しながら車で話していてわかっちゃったのだが、たぶん両方、楽しむ方面よりも努力する方面に力を入れるほどの価値があるか疑わしくなってきた。

そもそもFM09は楽しく野球が出来ればいいのだ。別に上手くなくても全然良かったのだ。出来ない事を笑い、たまに偶然出来るとそれは奇跡として扱う。このスタンスで全然OKだった。

まずホームランだがそもそもホームランはホームランを打てる人に任せて、自分はそれを眺めて感心するというので全然OKなのである。何の根拠もなく、振ったら結構飛んだからホームラン自分でも打てるようになるかも、成りたいかもと思ったが、なんだろう、スイングはダメダメだし、今以上に飛ばす方法なんて全然わからないし、何の策もなくホームランホームラン言ってる自分に嫌気がさしてきた。

別に外野までは今でも飛ぶのだからそれで良しとしていったんホームランチャレンジからは身を引くのも良いと思った。ホームランを狙うよりはスイングフォームを安定させてトノみたいに確率が高くかつ長打を打つという形もある。つまんない奴だと言われるかもしれないが、なんかふわふわしたホームランを目指す打撃練習より、高確率長打を考えていった方が結局自分の身になるのではないかと思えてきた。そしてその身になったものが結局ホームランに役に立つよう還元されると思うのだ。
かなりのアイデンティティーの消失だが、プロ野球選手が結果を出さないと戦力外になったりするように、方向性の間違った努力というのは本人のためにならない。
趣味で楽しみでやるのは一向にかまわないが、本気であればあるほど方向性の誤った努力というのは本人の身にならない。

そしてキャッチャー。
伊藤くんに言われてハッとしたのだが、FM09、ピッチャーをその気にさせる、盛り上げる受け方というのを全くしていない。現時点で捕球もままならないからそんなことまで思いが及ばないのもあるが、基本ピッチャーを盛り上げるという考え方が欠落していると話をしていてわかった。自分の考えはどう捕球するか、どう後逸しないかをキャッチングやストップ技術を向上させ、チームの役に立つという風には思っていたが、試合を作るピッチャーをその気にさせる、盛り上げることでゲームを作り、試合をコントロールするという観点が薄い。ツカポンタンを見ているとそういうのがあるのがわかる。無くても出来るのかもしれないが向いているか向いていないかという話になればそれは向いていないといえるだろうという事がわかっちゃった。基本自由人なのでまぁそうだろうな、というのは理解できた。伊藤くんは野球を長くやっているからそういう事に関しては間違いはない。なのでこれも真剣にやるには努力の方向としてた間違った、本人のためにならない努力の部類と言えよう。こちらも趣味でやるのは一向にかまわないが別に本職としてやるわけでもない使う場所もないプロテクターやレガースを買ってまで努力してやることなのか?という気がしてきた。

そういっちゃうと全てそうなのだが、結果を求めてスポーツをするというのがFM09、苦手である。お遊び感覚で運動するのが関の山なのである。別の言い方をするとハングリー精神があんまりありません。誰かに負けたくないとはちょっと思ったりするけど、絶対か?と言われるとそうでもないし、むしろ他人の素晴らしい才能を嫉妬しつつもすげーなーと称賛し、もっと見ていたくなる。立ち位置としてはオーディエンスに近いんです。傍観者に近い。

だからホームランもキャッチャーも真剣にやるというよりはテキトーには狙っていこうとは思いますが、お遊び感覚ですね。素人のくせにちょっと分不相応に上達を狙いすぎてた感じです。もっとライトにテキトーにやってたほうが自分らしい気がする。野球が上手いのは伊藤くんとかツカポンタンとかトノとかそこらへんの人に任せます。

ふー、ネガティブ吐き切った。こっからはポジティブログですね。

今日の練習は4時間もあるから色々な事が出来るので楽しみにしていた。

つかぽんたんはトスマシーンを買ったって言ってたし、FM09はこの時期熱暴走するGoProの代わりのPanasonicの4Kカメラを準備した。新体験の練習にワクワクしていた。体力が無いのは承知の上で、練習が終わったらグラウンドに倒れこむくらいにヘトヘトに練習してみたかったりする。なんか良いよねそういうの。出し切った!感があって。完全に自己満なんですけど。ただし怪我しない程度ね。

しかも今回は自分用のテクニカルピッチも設定したのでついに自分の投球練習が数値化されスマホで確認できるのだ。投げるの得意じゃないけど客観的な数字というかたちにされる事には割りと興味はある。他の人のピッチング内容も見てみたいしね。