パ・リーグTVで試合を見る限りだと、ロッテ強いですね。千葉県在住のFM09としては鼻高々ですよ。ほんとですよ。ほんとなんだから・・・(´Д⊂グスン  FM09です。

せっかく有料サービスに入会しているのでパ・リーグTV観まくっている。最近はどうしたことがちゃんと野球を見ているFM09が居て困っている。自分が自分で無くなっていくみたいで怖い。野球はホームランしか見ていなかったのにどうしてこうなった。

ショートからファーストへの送球。外野からの中継。キャッチャーの捕球構え。キャッチャーフライの捕球。リードパターン。ストライクゾーン判定。今まで観ているようで全く観ていなかった野球そのものを観て唸っているFM09が居る。

おそらく練習での自分の無様なプレーと重ね合わせてプロのプレーを観ているのだと思う。唸ることしきり。そりゃまぁそうだ、自分のプレーを基準としてプロのプレイを観たらどんなプレーでも唸ってしまう。

練習でこうだったよな、3塁からファーストにあのコントロールであの球威で送球する、ほー。ショートから2塁、2塁からファーストのダブルプレー。ほー。ファーストあれ捕球する!ほー。

ほーほー時計になっている。鳩が飛び出してきそうな勢いだ。

不思議な事に唸りはするんだけど同じように体を動作させれば自分でも出来るんじゃないかという気になってきて練習したくなったり。これだけ練習してあれだけ送球が出来ない、ファンブルする、を繰り返しているのにもかかわらずだ。

自信過剰とは真逆の性格をしているくせに何でそう思うのかが不思議でならないのだが、なんかやってみたくなっちゃう。そしてなんか出来る気がしてしまう。

無謀というか自分が出来る事には限界がある、という意識の壁を一時でも意識しない事が出来るのは生きてる年数を考えるとこれは一種の才能なのではないかとすら思えてくる。出来ないのわかっちゃいるけどなんか出来るような気がしてくる。虚勢やはったりではなく実際になんかそんな気がしてくるから驚きだ。

小学生や中学生ならともかく46にもなってこれはちょっとヤバいのではないかという気もする。実際にやってみると出来なくて毎回ネガティブモードになって落ち込むのだが数日経つと忘れている。この繰り返しだ。おかげでチャレンジ自体は楽しく繰り返せるので、毎回気分が落ち込むことを踏まえてもお得な特性だとは思うことにしている。やってみなけりゃわからない、何が起こるかはその時次第というおみくじ的発想は100回中3回くらいは成功することもあるし。

まーた誰に頼まれたわけでもない長文を。ラジオのフリートークかよ。

で。

プロ野球有人観客試合を見た感想を端的に。

1.メジャーリーグみたい

2.なんか選手、リモートマッチや通常試合よりも鳴り物なし有人観客試合形式の方が本領を発揮できていないか?

という2点。

鳴り物が無い有人観客試合は新鮮で、プレイ音が良く聞こえるし、選手のプレイを集中して見えるし、拍手が温かい。鳴り物が悪いと言っているわけではなく、こういう鳴り物に感化されないメジャーリーグみたいに野球そのものを楽しむ試合が今後もあって良いのではないかと思う。各球団の応援団は野球を盛り上げてくれているしあれはあれで日本のプロ野球に欠くことのできない風物詩みたいになっていると思う。思うが、この鳴り物の無いメジャーリーグみたいな試合がコロナ禍の後は無くなってしまうのかと思うと実に惜しい気がする。こういう日も作ってほしい月に3、4回は。割と好きです、この雰囲気。

そして、鳴り物が無く、観客がいる現在の試合形式に、選手が本領を発揮している気がするのはFM09だけだろうか。やっぱりプロだけあって観客がいると選手のプレーが違うのは観てて肌で感じるものがある。ホームでのクロスプレーとか迫力が違う。それとこれは言っていいのか迷うのだが鳴り物に集中力を乱されないで自分の間合いでプレーする選手たちが本来の実力を発揮している気がしてならないのだが他の人はどう思っているのだろうか。

自分の応援歌やコールがあるのはプロ選手として嬉しく誇らしい事なのだろうが、人間は複雑な感情を持って生きている生物である。その日の体調や気分というものが毎回違う中、試合に臨むのに毎回毎回自分のテーマや応援歌は同じ。それで気分が乗ることもあるだろうが、そうとばかりは言えないだろう。

自分がバッターボックスに立っていると想像してほしい。ピッチャーの投げるタイミング、自分が構えるタイミング、バットを振るタイミングなど、打席では結構シビアなタイミングを要求される。ある意味バッティングとは体感リズムゲーと言えると思う。FM09リズムゲー得意なのでもしかしてその影響でバッティングが好きなのかもしれないが、リズムゲーの最中に外野でタイミングがずれるような応援をされたら打ちづらくね?と思うところはある。

今、コロナ禍の影響で鳴り物が無い。ピッチャーは自分のタイミングで、バッターは自分のタイミングでプレーをする。

それってプロ野球始まって以来のタイミングが選手に完全に任された自由時間と言っても良いと思う。プレーの質という点では有人観客・鳴り物なしが一番質が高いプレーを観られる環境なのではないかと。

鳴り物に乗って球場で山川や中村やメヒアの応援歌を歌っている自分が言うのは間違っているのかもしれないが。鳴り物が無いと応援歌歌えないし。

だから基本的には鳴り物は今まで通りでいいんだけど鳴り物がないメジャーデーっていう開催日、ちょっと考えてほしいな、日本プロ野球連盟に。

色々な事に気が付かされているコロナ禍って実は何十年後かに歴史の教科書に載ってるような色々なものの分岐点なのではないかという気がしてならない。マクロ的な視点で。

ミクロ的な視点では窮屈で嫌だけどね。暑いしウザいんだよっ、マスクがっ。忘れると店にも入れない。くっ!