あいたたたたた。FM09です。

例の実戦プレー問題集を問題8まで読んでいるのですが、だんだんしょんぼりしてきました。精神的なダメージがデカいっす。今まで自分がやっていたのははたして野球だったのかわかならくなってきました。

皆さんも一緒に考えてくださいね。この本を読んでいて一番大切な事が既出になっていてそれは「JK」なんです。断っておきますが女子高校生じゃないです。準備と確認です。これが一番のテーマなんでしょう、この本は。

問題4。「攻守交替は全力疾走でやりなさい」と指導者に言われます。なぜ全力でやらなければいけないのか?という問題です。

その答えはJKにより多くの時間と手間をかけられるから。なんですと。もう一度確認しておきますが、JKは女子高校生じゃなくて準備と確認です。

なるべく早く守備位置につけば、イレギュラーしそうなグラウンドコンディションを事前に確認の上ならす事も出来るし、外野手同士でポジショニングの確認もできるし、遠い距離でのキャッチボールもできるし、ピッチャーが投球モーションに入る時には完璧な準備が出来ていると。

その他、体力アップにつながったり見た目が良く観客や審判に好印象を与え味方に付けられたりなどと副産物があるが基本はJKのためにやるべきだという問題でした。

草野球では観客とか関係ないけどイレギュラーに備えてグラウンドコンディションを確認するとか今までやってなかった。へーって感じ。

さらに問題5。攻撃側が常に頭に入れておくべき、走塁に際して頭に入れておくべきアウトカウントの定義とは何でしょうか?という問題です。

その答えは「基本は1死なら3塁という状況を目指す。2死なら2塁でいい」というもの。みなさんこれ何でかわかりますか?

なぜなら1死の場合は3塁にランナーがいると多彩な得点パターンがあるからなんです。犠牲フライ、内野ゴロ、スクイズと得点できる状況が増えるのでこの状況を目指すと。2死の場合はバッターが打ったらゴーなので、無理して3塁まで進塁しておかなくても2塁でリードを大きくとり、ヒットエンドランで帰塁を狙うという事でした。

FM09、とにかく先に進塁する事ばかり考えていてこのような考え方は持っていませんでした。そう言われると確かにそうだなと思います。これがイチローが言っている「頭を使う野球」なのですね。頭から頭髪・・・じゃなかった目からうろこです。

野球って頭を使わないと出来ないと昔から思っていたけれど、ほんとうにそうなんだと思います。

さらに問題8。試合開始直後無死3塁の守り。2番打者の当たりはセンター前のライナー。センターはダッシュして前進。捕れるかどうかという打球です。この時もっともやってはいけないことはなんでしょうか?

その答えは「ダイビングして後逸する事」です。外野は後ろが居ないので後逸すると3塁打、下手したらランニングホームランになります。1点は仕方ないと諦め、最少失点に留めるとのことでした。

顔から火が出る。

まずこのFM09、捕れるかどうかという打球にはほぼ100%突っ込みます。後逸するかどうかはあまり考えません。はい、この時点でこの人頭おかしいです。とにかくチャレンジし、その結果野となれ山となれという事ですね・・・・・・ってこんな奴とチームプレー出来っかよっ!ってキレられますね、まったくw

そういえば去年の雨の中の練習試合はFM09センターを守ってチームに大ダメージを与えました。センターへの大飛球を前進して頭上を越されてランニングホームラン、センターへの低弾道のライナーゴロを超特急で追い抜いて後逸。センターの風上にも置けないボーンヘッドでチームに迷惑をかけたのを思い出しました。

ボーンヘッドの玉手箱、FM09です。今までは、ですけど。

この本を読んで急成長する事、請け合いです。だってこんなにも反省点、痛感させられているんですから・・・・まるで廊下に立たされている気分ですよ。あーあ。