かき氷を用意するのは明後日。今日は時間がないので市販のアイスの耐久試験を兼ねた差し入れでした。アイスに見向きもしない者、アイスに飛び付く者、押し売りに渋々受けとる者と様々でした。肝心の保冷耐久試験ですが、ユルいものとカタい物があって保冷の仕方を変えることにします。貴重なデータが取れました。ありがとうございます。FM09です。

さて今日は実は欠席を覚悟していた。監督には事前に連絡しておいたのだが突発的な不具合連絡が同時多発的に発生し、それを同時並行的に遠隔修復をヒーヒー言いながらこなしていた。もうダメだ、と何度も諦めたのだが偉大なるFM09様の非接触デジタル治療により病んでいた機械が次々と血の気を取り戻していった。医療分野で言えばダ・ヴィンチで複数患者を遠隔治療していったのとそう違わない、と言ったら言いすぎだろうか。それと同時に移動を伴う現地での対応を4つこなしてきた。我ながらタフな仕事ぶりだなと自分で自分を誉めてあげたいと思う。誰も誉めてくれないから。

そんなこんなで今日は参加できるだけで丸儲けという感覚だった。

梅雨明けから暑すぎる日が続いていて野球の練習環境としては最悪だ。ジリジリと体表が焼かれ熱をもつ。汗をかきまくりで着ているものがグショグショになる。

一昨日の河川敷ではもう我慢の限界で短パンに上はTシャツを着ない状態のオグレラユニフォームで練習した。

ところがである。

今日はとっても涼しい。どうした太平洋高気圧?まるで秋が来たかのような涼しさである。心地良い夜風が火照った体を擽るように吹いてくる。ああ、いい。キモチイイ。このシンプルな心地良さに幸せを感じる。気候って大切だよ。日本は気候が厳しすぎ。カナダ、バンクーバーのような夏の涼しさがあったら、もっと爽やかに夏を過ごせるのにと思う。それこそパーティーピーポーももっと増えると思う。湿気でジメジメする夏を本当にどうにかして欲しいよ。秋が最高の季節ですよほんと。

仕事の関係上、荷物を準備する暇があまりなかったので鬼コーチもスイングコーチも持ってこなかった。どうせ使わないのに毎回持っていくのがアホらしくなった。ビデオカメラ等も持っていかなければ完全身一つで参加でき、気軽にちょいちょいとサスティナブルな参加が出来るのだがあとで見返せないのはそれはそれで物足りないためビデオカメラ一式だけは持っていった。

ねむ、いけど一仕事終えたしもう少し頑張るか。

今日の参加者は8人くらいと言っていた気がするのだがいつから8人ってこんなに多くなったのだろうか。

トノ系の参加者。トノ、押野君。
旧世代伊藤くん系の参加者。伊藤くん、マキマキ、FM09。
瓦解状態の三兄弟系の参加者。キャッピー、しまじろう。
親子鷹系の参加者。はるっち、ナカザー。

これだけでもう9人じゃん?

そこにいつものミラーズメンバーが入って人数が意外と多かった。コロナ禍中の世の中だけど賑わいって大切だよね。団体系のスポーツをやる時って。

最初のキャッチボールは旧世代伊藤くんとさせてもらった。木曜日に続いて連続である。甲子園風に言うと2日ぶり2回目のキャッチボールである。わけあってFM09、今は投げ方の矯正を行っている。普通に投げると大暴投してしまうためここはひとつ、初心に戻って少年野球を始めたばかりの頃の気持ちになって(そんな時期、FM09には無いのだがあくまで雰囲気で、という意味である)一から投げ方を変えてみようと思っています。肘を先に出し、肘は肩の上、という超基本をマスターしたいので近距離でのキャッチボール相手を旧世代の伊藤くんにはお願いしている。そのせいで伊藤くんはすっかり送球の感覚が狂ったとクレームを上げていたが、そんなことで狂うなんてちょっとナイーブ過ぎないだろうか。だいたいそんなことをこちらに言われてもちょっとモンスタークレーマーに絡まれたという感じだ。そりゃ伊藤くんはステージがだいぶ上の野球プレイヤーなわけだし本来ならマキマキ、えふわらん、つかぽんんたん、トノとキャッチボールをして釣り合う雲上の人なわけですが、そもそも一緒に野球をする機会がほとんどないのでこんな時にキャッチボールを手伝ってもらわずしていつ手伝ってもらうのかと。そもそもFM09が野球をやっているのって三国先生や伊藤くんのお陰というか、せいというか、要するになんだかよくわからんうちに野球の世界に引きずり込まれた感はある。だって野球、やるのも見るのも別にどうでも良かったし。なのでたまにそこらへんの責任を取ってもらうのも間違ってはいないと思うんだ。だからFM09とのキャッチボールで調子を崩した?とか言われても何にも響きません。自分の調子は自分で整えましょう。

伊藤くんが自分の調子を崩してまでFM09のキャッチボールに付き合ってくれているおかげで、肘を先に出して投げるという感覚が少しわかってきたような気がしているんです。そりゃ正確に見て行くと全然なんでしょうが、とっかかりの感覚はうっすらと見えてきた感じ。伊藤くんの調子がくるってしまった事が全くの無意味な行為ではない事をここに記しておこうと思う。

そんなキャッチボールが終わって内野ノックが始まった。

トノの鬼ノックには本当に本当に本当にお世話になっている。精密、ランダム、意地悪とノックらしさが存分に発揮されている。そういえばFM09もノッカーをやっていたことがあったけどトノのノックを受けた後によくよく考えてみると、よくもまああんな使い物にならないノックを皆さんに提供していたなとあきれてしまう。最近ノッカーの指名が無いのでそれが意味するところはまあクビということだろう。お前のノックじゃ練習にならねーよ、という。ていうかそんなのトノのノックを受けた自分が一番良くわかってるっつーの。

トノはね、やっぱり凄いんですよ。そつがない。そつがないだけじゃなくてファーストのキャッチングを見てもライジングでボールを簡単にキャッチしてるけど実際あれってすごい難しいよね。難しい事を簡単に見せるほどの技術があるっていう事。ピッチャーもストレート、カーブ、シュート、ナックルが投げられるし、キャッチャーだって普通に出来るし、バッティングだってトノレラだし、言うことなしだ。

野球の総合力でつかぽんたんと闘わせたらどちらが死ぬかを想定すると非常に難しいバトルになる気がする。おそらく両者の総合力は各パラメータに凸凹はあるにせよほぼ互角とみた。つまり両者を野球総合力テストで戦わせたら相打ちで両方死ぬ。同じレベルで野球を語れる相手がいるというのは素晴らしい事ですね。

でそのノックだけど今日はキャッチャーとセカンドをやった。キャッチャーはホームバックボールを捕るだけの簡単なお仕事だからここここここここここ言ってるだけだった。その後、セカンドに入って守備練をした。はるっちというお手本が居るのでそのお手本をマネできるしファーストに近いので暴投気味のFM09がこなせる内野唯一のポジションなのである。ショートもやるけどどうもね、源田に成れてる気がしない。かといってセカンドだって浅村や外崎になれてはいないのだが。最近見習いでキャッチャーばっかやっててセカンド守備が新鮮で楽しかった。今日は動きを重視してユニフォームを着ないで練習していたので体が軽かった。やっぱり暴投するし、ファンブルも多かったんだけど、そうはいいつつちゃんと意図通りにプレーできた場面もあってまだまだ捨てたもんじゃないなと自分を見直した。ま、本来まだまだ捨てたもんじゃないって前ちゃんと出来てた人が少しレベルが落ちたけど使えないレベルじゃない時に使う表現だと思うけど、あえて、ね。

不思議なのはキャッチボールでは暴投を結構やってしまったのにセカンドからファーストへの送球はそれることはあってもあんまり暴投レベルは無かったこと。むしろ自分が驚くぐらいの制球力でファーストに送球出来たボールも5球ぐらいはあった。いったいどうしてしまったのだろうか。まさか送球時の肘の使い方の矯正の成果でもあるまいし。本人がびっくりするレベルの制球力で投げられたこともあり毎回あれが出来れば苦労しないんだけどなとノムさんみたいに脳内で愚痴ってしまった。押野君とはるっちは送球が上手くて惚れ惚れする。ああいう伸びのある送球が自在にできたらどれだけ野球が楽しいだろう。バッティングよりも送球する回数の方が多い事を考えると、そこに引っかかるものを持っていると気持ちよくなれない気がする。実際FM09、守備があんまり好きじゃないのはたとえ捕球したとしてもその後の送球で気持ちよくなれないというのがわかっているからという気がするんですよ。ぽよーんと上に放ったような変な投げ方を毎回披露するわけです。疲労しますよね、心が。

ただ守備練で、ダブルプレー系の練習でサードからの返球を上手くファーストに投げられたり、ショートへのトスが上手くいったときとか脳汁が出るような快感を覚えるのであの瞬間は好きだな。捕球してすぐ相手にトスする時とかって体を回転させながらトスするじゃないですか。あれって回転しながらトスするのでトスのタイミングとかが難しいんですけど回転しつつここらへんかな、という当たりを付けて投げて、それがちょうどショートの手元にすっぽり収まった時とかすごく脳汁でる。例えるならルーレットで赤の5番に入れようと球を転がすタイミングを計って投げたらちゃんと赤の5番に入った感じ。意図した体の動きが出来ると「Yes! Yes,Yes!」って感じになりますよね。ハイタッチとかしたくなる。今日はユニフォームを着ないで練習したので体を動かした時にいつもより体が意図に付いてきた。イメージと実際の動作の乖離が少なかった印象。野球のユニフォームってなんであんなに着込むんでしょうか。動きづらくてしょうがない。

そしてミニ試合形式のフリーバッティングをやることに。最近やってなかったね、この練習。そういえばブログ上ギャグで試合が無いのにユニフォーム着て練習する意味何かねーよ!もっとみんなみたいな気軽な服装でいいじゃんみたいな事を書いた気がするがもしかしてその影響だったりするのだろうか。監督はFM09のブログを読んでたりする奇特な人の数少ない人のうちの一人なのでちょっと気になった。断っておきますが試合がしたいわけじゃないですよ?ギャグですギャグ。そもそもFM09、シチュエーションにあった服装をするのは正しい行為だと思うので、野球の練習の時は野球のユニフォームをちゃんと着た方が良いと思っています。今日のグラウンド練習の前に使っていた人たちだってちゃんとユニフォームを着ていたじゃないですか?その方が強く見えるし、練習の時も試合の時と同じ格好をしているのは理にかなっていると思っているので。ただミラーズでは割とラフな格好をしている人たちが大半なので一人ちゃんと上下ユニフォームを着ている自分を揶揄というかギャグでブログっただけなんですよ。本当に試合をしたいと思ってもらっちゃあきませんぜ(それはそれでどうなのという気はするが)

ねむ。