しばらく練習試合は無いです。ご了承ください。FM09です。

今週の木曜日の練習内容も任された。といってもやることはたいして変わらないんだけど。

振り返ってみるとFM09が監督代行で練習メニューを考えて「これはいい練習だ」というものが一つもないことに気が付いて愕然とした。

つまり無駄骨。

それでも松戸ミラーズの連中と若手ーずはやって来る。

また無駄な行為で時間を消費するのが正しい行為といるのだろうかと、ちょっと疑問に思ってきた。

定番でかつ外せない練習はキャッチボール。キャッチボールで練習が始まのは洋式トイレで便座の蓋を開けるのと同じでそれをやらないと何も始まらない。

そのあとは自由なんだけど、結局定番メニューが一番練習になっているんだなと最近気が付いてきた。

トスバッティングはバットのコントロールが出来るようになるのが目的の練習だと今の今まで思ってきたけどそうじゃないことに練習メニューを考える任務を与えられて気が付いた。

トスバッティングはバットのコントロールの足しにはなるだろうけどそれがメインの目的じゃない。本当のトスバッティングの目的はバットを振ることによる体の柔軟体操とトス送球をすることによる体の柔軟運動と肩慣らし、後ろの守備は本当はいらないんだけど松戸ミラーズレベルのチームには必要でそこの目的はボールをキャッチすることと、体の柔軟体操と最近の話題交換である。

つまりトスバッティングは「体の柔軟体操」と「最近の話題交換」と「ボール集め」がメイン目的の練習メニューだということに今更ながらに気が付いた。FM09はこの練習をずっと「バットコントロール上達の練習」だと勘違いしていた。おかしいな、とは思っていたんですよ。トスバッティングをやっても全然バットコントロールがうまくならないし。ピッチャー役にちーっともうまく返らない。

だったらこんな練習要らないだろ?と思って今までは省いてきた。

でもそれは間違いだということが分かった。

これをやらないと体の柔軟体操と最近の話題交換を疎かにすることになる。その結果は「怪我」や「チーム不和」として現れる。現に「腰が痛い」だの「肩が痛い」だの「膝が痛い」だの言う選手たちのなんと多い事か。チーム不和はそんなこと知ったことではない。

つまりトスバッティングも定番でかつ外せない練習だということが分かった。監督代行をやると色々気付きがあって「なるほどですね、がってんがってん」という感じになる。これが能動的に行動することのメリットかと感じるほどに。人が考えているメニューをこなすだけだと真の意図に気が付けない事が多い。やっぱり一度はどんなことでもある程度は手を出してみることが世界を広げる事につながるんだなと。うんうん。

あと定番の練習は「ボール回し」「内野ノック」「外野ノック」「フリーバッティング」なのでどうせこの組み合わせなんだろうけど、この組み合わせだとしてもこの前の試合で露呈した弱点を効率的に練習できないものかといつも思う。

ボール回しをしていて思うのは「ボールが届かないな」「また暴投したよ」「肩が痛い」「太陽が眩しい」って事。

今ユーチューブの動画を見て投げ方を矯正中なのだが、ボール回しでボールが届かない人が届く人と一緒にボール回しをしていて、無理して遠くに投げて、という行為に何か意味があるのだろうかと思うんですよ。その人が正しい投げ方をしているのであればそのままボール回しでいいと思うんだけど、もしその人が正しい投げ方をしていなかった場合は正しい投げ方を誰かが教えてあげる時間に費やした方が長期的に見てその人とチーム双方のためになるのではないかと思いませんか?そんなことは自分でやればいいという考え方もあるけど、FM09自身が投げ方で苦労しているので苦労している人にとっては一人で出来ないんですよね。だからもしその時間を誰かひとり、投げ方を教えられる人がいるなら、遠くへ投げられない人は正しい投げ方教室みたいなのに参加するみたいなのって出来ないかなって思います。そんな時間も人も居ないので無理なのはわかってるんですけどね。ちゃんと投げられないのにボール回ししても・・・・って少し思う時があるんですよ。たまたま届いたってそれはたまたまなわけで。

内野ノックに関しては基本今のままでいいと思うけど、送球の仕方に関しては少し変えてみようと思います。ホーム、ファーストまでノーバンでコントロールしたボールを投げられる自信がない人はあえてワンバン強制ルールでやってみようかと。そのほうが身になる練習になると思うし、上に抜ける暴投を減らす練習になるかなと思います。もちろんダブルプレーの時はセカンドに投げるときは必ず普通に投げるんだけど、ファーストに投げるのはワンバンでもいいかなって思います。出来る人は良いです。普通に投げてください。あとは何も変える必要はないと思う。
それとベースを離れてボールをキャッチする意義みたいなのを少しやった方が良いと思いました。走者をアウトにすることが目的とは言え、それとは別に後逸しないという目的も塁を守る野手にはあると思います。ベースに足を付けて体と腕を必死に伸ばしてボールを後逸するのはボールが捕れた時はファインプレーですが捕れないときは痛恨のエラーとなります。ベースから離れたらアウトに出来ないじゃん、という話ですがまあ確かにそれはそうなんですけど、あまりに原理原則に囚われてそこに拘泥してしまうと別の可能性を捨てることになります。ルールの中で自由に動いてよいのがスポーツなので、そこらへんが上手く判断できるような練習をしたいところです。このベース密着、ベース離脱に関してはしちりんでのみんなの会話で議題に上がったものなのでFM09が気が付いたものではありません。でも良い議題だったのでみんなで何か工夫できないか考えてみましょうという事です。

外野ノックに関してはフリーバッティングに集約でいいと思う。

フリーバッティングはいつも通りでいいと思うけど、これもなんか変えられないかなと思ってはいます。前回のライナーを狙うというのは全く機能しなくて普通のフリーバッティングになっちゃったからああいうのは無駄だとわかりました。あと変えられるのは何だろう、もう少し近くから投げてもらって速い球を打ったほうがいいのかな。よくわからない。新並木軍戦で思ったけど練習の時より試合の時の方が打率が低下する感じになるのはなんでなんだろう。相手のピッチャーが良いからなのか、フリーバッティングのボールが遅すぎるのか。もし試合での打率を上げることを前提としてフリーバッティングをやるのであれば今のままのやり方だと試合で生きる練習にはならない気がする。ということはデンタルカップにも生きない練習になってしまうわけでそこら辺をどう考えていくのか、少し考えてみます。

ということで木曜日の練習は

・キャッチボール
・トスバッティング
・ボール回し
・内野ノック
・フリーバッティング

というめっちゃ定番で行きますが、その中で少し試合に生かせる工夫を考えてみます。

あ、あと赤鮫・スウェーデンスキー・伊藤氏が新メニューとして以前FM09に提案してくれた「アメリカンノック」。あれ時間があれば一回やってみたいと思ってます。というのもこの前の新並木軍戦でスーパーセンター庄司(商店街みたいな名前だな)のセンターとセンター・ライト間の大飛球のキャッチ。あれ、素晴らしかったですけどあれは打球に対して横の大きな動きが出来てキャッチが出来るものです。松戸ミラーズがやっている外野ノックっていつもレフトだったらレフトに居てレフトに飛んでくるボールを前後の動きで捕球しに行っていますよね。ゴロなどは左右の動きが若干入りますが。それを思いっきり横に振る外野ノック。それがアメリカンノックだそうです。レフトに居るのにセンター付近に外野フライを打ってそれを横に動きながらキャッチに行くってやつです。これは高精度の外野フライが打てる人間が居ないとできませんがトノにやってもらえばおそらく大丈夫でしょう。時間が余ったらやってみたいです。

では、木曜日!