梅雨です。オグレラです。

梅雨らしいですよ。

ますます練習が捗らないですけど、まぁバッティングの練習は一人でできるから別にそれほど。

守備練習はミラーズじゃなきゃ出来ないけど、やったからといって守備が上手くなるわけでもなし。セオリーがなんとなくわかってくるくらいの心持ちでやるのが良いかと。

野球教室を忽然とやめてから約二ヶ月が経った。

あの時はどうかしちゃったのかと思うくらいに上達意欲があったけど、今は、、、、。

ホームランを目指す勢いは変わり無いけど、送球もついでに上手くなって野球をもっと楽しくなろうと思って日佐土さんに教えて貰ってた。あの時は夢があった。そして現実を知った。送球、笑っちゃうほど上達しなかったなぁ。あの4ヶ月は一体なんだったのだろうか。

やる前から諦めるのは勿体無いから、やってから諦めようと思ってやったら結局結果は同じというね。

向いてないのか、やり方が悪いのか良くわからないが47にして現実を知りました。やっぱり人間苦手なものは仕方ないな、と。

出来ないからつまらないかというとそんなこともなく、弱い球しか投げられないなぁ、ライトに打たれたらタッチアップ余裕だよなぁ、キャッチャーやったら、三盗も余裕でされちゃうなぁ、という情けないけど仕方なしという感じで受け入れてます。

人間は自分の出来る範囲で楽しむことが出来る生き物です。上昇志向の強い人間は尊敬に値しますけど、ボクが望む上達の範囲は楽しめてる中での上達なので、出来ない自分を嫌いになる程、上達を望んでるわけでもない。それは野球に限ったことでもなく。

出来なきゃ出来ないで仕方無い。そう言うこともある。折り合いをつけなきゃいけないことも世の中にはありますからね。トライして出来る人と出来ない人がいるのは当たり前のとこで、努力しても出来ないこと自体を理不尽だとは全く思わない。ただ出来なかった、それだけのことです。

こういうこと言うと、努力の方法が間違っているとか、諦めるほどやってないとか言われそうですが、そう言うのも含めて本人の資質ですからね。

ていうか上手いとか下手とかあんまり関係ないですよね、野球を楽しむということにたいしては。ヤッター!と思える機会が多少多いか少ないかくらいじゃないかと。でもそれですら下手なら下手なりに上手くいった時の嬉しさが半端無いし、上手い人が「あれしきのことで喜べるんだ!?」と思うほどのことで喜べるわけですよ。感動のしきい値が低いと言うのでしょうかね。

当人にとって満足するかしないかは人それぞれで、上手いから満足度が高いかというとそうでもない。上手い人は見てる目線も高いので満足ラインも高くなる。果たしてどちらが幸せなのかと思うこともあります。上達目指して満足度が落ちてちゃ個人的には本末転倒です。

そもそも体を動かす動機付けでしかなかった野球が、いざやってみたらホームラン打ちたいだの、守備上手くなりたいだの、チームプレイも面白いだの、みんなで勝利を目指して頑張るのはなんか楽しいだの、後付けで欲求が追加されていったに過ぎない。

仮に上手くなったとして、その先に何があるかと言うと、特に何もない。別に今となんら変わらない。

じゃあ、なんで練習してるのか良くわかりませんが、たぶん単純に楽しいから、なんでしょうね。

不思議。

今、ゴルフをまた始めようと思ってるところなんですが、野球と違ってゴルフは最初から頭を使って練習していこうとしています。再開後初ラウンドが148というぶったまげの多打数のスコアだったので。

今でこそ野球でも頭を使って色々考えるようになりましたが、最初は、というかつい最近までは酷いもんでした。ほとんどインスピレーションでやってましたから。

梅雨なんで練習が中止になることも多々あるでしょうけど、本を読んでイメージしたり、スイングしたり、バッセン行ったり出来ることは色々ありますから、梅雨でも退屈はしないですみそうです。