驚くほど真っ白にとかいうCMあるじゃないですか。驚くほどアウトカウントに無頓着とかいうCMつくりましょうかね。おぐーです。

ミラーズのおぐーとしてはミラーズの一員として参加出来る数少ない試合、マリンカップ。本当はデンタルカップが終わった後の宴の集大成って感じの大会だったのですが、去年、今年とデンタルカップが開催されていないのでマリンカップだけが単独で浮いてしまった感じになっています。

それでも歯科医師ではないおぐーがみんなと一緒に試合が出来る貴重な機会であり、プロ仕様の球場で草野球が出来る貴重な機会であるマリンカップに出ないという選択肢はありません。三振したってそれも思い出、エラーしたってプロ球場でエラーする貴重な体験、ここで体験するすべての事が後で思い返せばとても貴重な体験だったといつか気が付くと思います。ボクはもう気が付いていますけど。だから来年以降、マリンカップに参加する人達がもっと増えて欲しいなとおぐーは思います。忙しいのはわかりますけどこんなに貴重な体験って中々出来ないんですから。ていうかマリンスタジアムで野球体験するのが趣旨なんですから勝ったり負けたりは本当に二の次で、ここにきて野球をするという体験だけにフォーカスを集中するべきだと思います。恩田先生や折田先生や大塚先生などたまにしか来れない先生こそ、マリンカップに照準を合わせた方が良いと思うんですよね。とおぐーは思いますよ。

ま、それは置いておいて。

今回のマリンカップはおぐーが参加する最後のマリンカップですので、ボクの師匠筆頭である中村おかわり剛也師匠のユニフォームで参加してきました。今までは大体藤井寺時代の近鉄バファローズユニで参加してきたのですが、あのユニフォーム、ちょっと昭和感が醸し出され過ぎなんですよね。昭和の思い出を語るには良いのですが、野球は常に時代を重ねるもの。死んだ子の歳をいつまでも数えているよりも、今を大切にする事が必要だと思います。昔、近鉄バファローズファン。今、埼玉西武ライオンズファンのおぐー。それなのに今まで西武ライオンズのユニフォームを着てマリンカップに参加した事が一度も無かった気がします。正確にはあったかも知れませんが覚えていません。それならフィナーレは今現在ファンである埼玉西武ライオンズのユニフォームを着て、この舞台から卒業していくべきだとおぐーは思いました。

という事で今回のマリンカップのテーマを発表します。

「西武中村のユニフォームを着てホームランを打とう!そしてバイバイしたミートとおはようモーニングワールドしよう!ついでにアンパイヤの技能を修得しちゃおう」です。

今回は頼れる師匠、おかわりくんのユニフォームにパワーを頂いて外野、叶うなら柵の向こうにボールを叩き込む事にしました。加藤駿先生とのホームラン競争も既に3回目。過去二回、二人とも不甲斐ないバッティングでホームランとか言える立場かよwという状況です。今年も打てないとボクはマリンスタジアムに良い思い出が無いまま(試合観戦は良い思い出ばかり)ここを去る事になります。ですが2週間前の4時間練習で季節性ミートバイバイ症候群を発症したおぐーにとってそれはあまりにも無謀な夢になってしまいました。もちろん出来るなら狙いますがなんというか、具体案がまったく思いつきません。

すいません、ねむ。また明日。

現在サイゼでランチ中。なんかたまにしか来れない先生リストで誰か忘れてる気がしてもやもやして仕方なかった。ランチ中に思い出した。

ケンセーセンセーじゃん!

昨日ケンセーセンセーの話題をしていたのにリスト漏れした。

ま、ドラフトも指名確実と思われる選手が漏れたりするからおぐーのブログ記載から漏れた所でたいしたこともないのですがね。

さて。続きはランチ後。いや、仕事があった。また深夜ですね!

今日の分の仕事は終わったので書きます。

楽しみにしていたマリンカップの2週間前に肉離れしちゃって去年と同じ失敗に若干落ち込みながらも手ごたえとしては軽傷だったので毎日の接骨院通いと毎日のプロテイン摂取で出来るだけ早期回復出来るように頑張ってました。

その結果、2週間たった当日には全力で走らなければ特に支障なし、特にバッティングに関しては軸足に体重をかけてフルスイングしても全然大丈夫な状態にまで回復していた。接骨院通いとプロテイン摂取にどれほどの意味があったかはわからないけどバッティングに支障が無ければ守備で全力で走れない事など些細な事でマリンカップを楽しめそうだった。

今回のマリンカップにはトノの息子さんの友達である庄子、伊藤、花嶋のダイガクセイダーズもやってくる。守備に関しては彼らが魅せてくれるので全然頑張る必要無いし。おぐーは自分の打席に集中する事にした。ミラーズの練習に参加しに来てくれるこの3人は(ナカザーの息子のはる君もだけど)歯科医師会野球部という器に、世間一般的な野球の標準を注ぎ込んでくれる貴重な人達なのである。

下のレベルの人間が上のレベルの人間を推し量れはしないので彼らの実力を語る事はボクには出来ないのだが、それでも練習に参加する彼らを見ているととてもレベルが高い事がわかる。しかも面白いことにこの3人は役割分担が何故か出来ていて笑えるのだ。まるで漫画の登場人物のようにキャラクターわけが出来ている。

庄子君はセンターをやってもらうと絶品で強肩、俊足による守備範囲の広さに目を見張る。痩せればあんな守備が出来るようになるのかな(普通の人は出来ません)と憧れるセンターっぷりです。後はどんなことが出来るのかわかりませんが、外野だったらどこでもOKだけどたぶんセンターをやってもらうのが一番能力を発揮するんでしょうね。

伊藤君はピッチャーなわけです。球は速いし、変化球も凄いし、コントロールも良いし、まあピッチャーなわけです。ミラーズであんな球を投げる人は居ないので監督とかキャッチャーでボールを受けてましたけど気持ち良かっただろうなぁ、羨ましいなぁと思いました。やっぱり凄い球を受けると純粋にスゲーってワクワクしますよね。そういうボールなんですよ。

花嶋君はバッターなわけです。ショートの守備も美味いんですけど、それはたぶん庄司君、伊藤君も同様だと思うけど、花嶋君の特筆すべき点はバッティングなわけですよ。とにかく凄い。片足で構え、ズドンと振り抜く。ミート率も高く、完全に長距離砲でホームランも打てる。足も速くて理想的なバッターなわけです。だからおぐーはブログの中で花嶋師匠と呼んでいます。プロ野球選手でもなくバッティングにおいて師匠と呼んでいるのはたぶん花嶋君だけです。それぐらいおぐーが憧れるバッティングをしているんです。ああいうバッティングが出来たら楽しいだろうなというバッティングを見せてくれるので本当に尊敬しています。

それぞれにキャラクターとしての特性が被ってないのでみんなオンリーワンの光るものを持っていて色がある。面白い3人組ですよね。むしろトノの息子の特色がまだよくわかっていないというねw ピッチャーだったような気もするけどもう覚えとらん。

そんな3人がマリンカップに初参戦なのでえふわらんもオーダー組むのが楽しそうでしたよ。そりゃこの3人を配置出来るオーダーなら組むの楽しいでしょうね。おぐーが先にオーダー組むのを監督に打診されましたけど、今回は自分の事だけ、バッティングの事だけに専念したかったので遠慮しました。

というのも前回のマリンカップでおぐー、ヒット打ってないんですよ。スーツを着てすらスマートにヒットを打つ監督に嫉妬してた位だったので今回は是が非でもヒットを打つためマリンに参加するんだもんね。他の事に注力している場合では無いんですよ(といいつつ審判の準備をしている矛盾はありますが、まあそれはお手伝い感覚ですからw)

ヒットに関しては実はあんまり不安でもない。最近バッティングの調子が良くて日曜野球でも全打席ヒットみたいな感じで打てているし練習でもちゃんと当たってるから普通にやれば普通にヒットが打てるという根拠のない安心感みたいなものがあるんです。多分ね、あのJRの、えふわらんの、つかさんの、ナオミスターの、皆さんのバットがしっくり来てるんでしょうね。今年4月に購入したビヨンドマックスレガシーミドル84cm。このバット、本当に扱いやすくてトップバランス最重量ギガキング02比でバットコントロールが200%位向上している感覚があります。自分の思った所に遅延少なくバットを出す事が出来るという単純だけどバッティングには一番大切な事を凄くナチュラルに出来るバットだと思います。グリップテープを巻いて太くして握りやすくしてさらに体にしっくりきてるので、最近本当にバッティングが楽しくてしょうがありません。

当日の朝、忘れ物に気を付けて出かけ、外環道が混んでたけど10時過ぎには現地に到着し、さっそくユニフォームに着替えを始めた。

今日のテーマの一つが「西武中村おかわり剛也のユニフォームでマリンカップを楽しむ」事だったので、一応おかわりのユニフォームを3種類持ってきた。ホーム、アウェー、クラシックの3種類だ。そんなものは現地に来る前に絞り込んで来いと思われるかもだがこういうものはフィーリングが大事。現地で着てみて良さげなものをチョイスするという手順が本番でのパフォーマンスに影響するとおぐーは思っている。本人の気持ちが大事なのである。今更おかわり、間違えたおわかりだと思うが本当に面倒くさい奴なのである、おぐーは。

という事で(何がという事でだw)まずはホームユニフォームを着てみた。

うん、白い。白いね。このユニフォームは。これを着ると全身真っ白になる。モジモジ君(古っ)って感じ。これはこれで良いのだが、うーん、なんか来てみると今日の気分では無かった。

次にアウェーユニフォームを着てみた。

うん、紺だね。このユニフォームは。これを着るとTHEマリンスタジアムの埼玉西武って感じになる。まるでおぐー、埼玉西武ライオンズの選手としてマリンスタジアムにやってきたって感じ。アウェーで試合する西武戦士って感じです。これはこれで良いので保留。

最後にクラシックユニフォームを着てみた。

うん、クラシックだね。このユニフォームはボクがサッカーファンになり野球への興味が薄れていた時期の松坂が居た頃の西武ライオンズ風でもあり、ボクが近鉄バファローズファンだった頃の憎き西武ライオンズの面影もある、いにしえのユニフォームって感じ。爽やかな感じがするユニフォームですね。

今日はフェスティバルだし爽やかに楽しみたかった。アウェーの紺ユニフォームも良いけど、青空と白い雲に映えるこのクラシックユニフォームにすることにした。帽子も被りキチンとクラシックユニフォームの上着をユニフォームパンツの中に収めて正装した。そしてベルトを締める。なんか野球をするぞって感じになった。やっぱりだらしない着こなしよりちゃんと着た方が気分が引き締まって良いね。

服装をちゃんとした所でいつも練習で使っているカートを出して用具を搭載し終わるとそれを引っ張ってトイレに行った。トイレにはユニフォーム一切合切着る前に行けば良かったとこの時後悔。カートを引っ張りながら車まで戻るとおぐーのプリウスに側面衝突してくる車が。バカな事をしているアホが居るなと思ってたらやっぱりナカザーだった。ナカザーはいつもこうだ。おぐー自体に、おぐーの車に突進してくる。そんなに突進したければユニフォームの背ネームをINOSHISHIとかにすればいいのだ。

前日にベルト購入の使いっぱを命じられ、わざわざCVまで行き、水曜日なので閉まっていておぐー様の貴重な時間を窃盗したふてー奴なのだがそこはぐっと腹に収めて手持ちのベルトを手渡してあげた。何故だか知らないがベルトが無いとかいうので今日この猪のために持って来てやったのだ。こんな猪にはチープなカラーベルトで充分なのだがコアエナジーを使ってもらう事にした。こんな猪でもコアエナジーによって機動力を強化しておけば少しは役に立つ猪になるかもしれない。そんな思いが脳裏をかすめたからだ。こういうのを布石と呼ぶ。この布石が生きるかどうかは知らんけど。

そのうちこの猪はそこらのえさ場で確保してきた食料を徐に食い始めた。

あっ!

この時点でおぐーには、記憶を抹消されていた夜神月が所有権を持つデスノートに触れた時と同じ現象が起きた。ぐああっ。白目を剥き去年の出来事が頭の中に沸き上がってくる。

そうだった。マリンスタジアム近辺にはコンビニエンスストア、略してコンビニが一切無いのを失念していた。いや正確には出発前には確かに覚えていたはずの「コンビニで飯を買う」という命題を車に乗った瞬間に忘却し、いつの間にかこのマリンスタジアム駐車場まで来てしまっていた。

まったく理解を 超えているのだが「おぐーは 乗車前にコンビニで飯を買うぞと思ったらいつのまにかマリンスタジアム駐車場に居た」

な… 何を言っているのかわからねーと思うがおぐーも何がどうしてこうなったかわからなかった。頭がどうにかなりそうだった。ボケているだとか超うっかりさんだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。なんだかもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜって感じだった。

要約するとつまり「昼飯を買って来るのを去年に引き続いて忘れた」ということ。

絶望という闇が目の前に降りてきた。

今日は審判までやるのに夕方まで腹を空かせろというのか、このおぐーに。自分で自分を罵倒したかった。なんでそれを忘れるかね。いつもはそこを絶対忘れたりしないのに。

いつも木曜朝に松戸運動公園で練習する時は、運動公園直前のセブンイレブンにいい気分で入っていく。食い物飲み物を購入しニヤニヤしながらコンビニを出、松戸運動公園でそれを食し、練習に臨んでいる。そういうルーティーンワークがある。

だのに、何故かマリンスタジアムでのマリンカップの時はコンビニによることを忘れてしまう。

高速がいけないのだ。ハイって奴になるのか知らんが何故か忘れる。

歩いてコンビニまで行くのもバカらしいし、今更車を出すのも面倒くさい。

もういいやって思ってたらそれを見かねた猪がコーンパンを恵んでくれた。地獄に仏とはまさにこのことだった。こんな猪だったらペットにしても良いと思うようになった。この猪は良い猪だ、その時おぐーはそう改心した。

猪のパンを食べていると自動運転F野郎がやってきた。F野郎に明治のザバスプロテインを忘れた事を伝えるとそれを見かねたF野郎がプロテインバーを恵んでくれた。自動運転F野郎こと、えふわらんも良いえふわらんだ。みんな何かと余分に食べ物を持って来ているのだろうか?おぐーは余分な食べ物など持って来はしない。人にあげる目的で買ってきたものはあげるが、自分で食べる目的で買ってきたものは決して人には譲らない。これは優しさとかとは関係ない、ポリシーの問題なのでしょうがない。

そうしているうちに遠くの方からしまじろうがやってきた。続々と集まるミラーズ戦士達。

しまじろうもおぐーに何か食べ物を恵んでくれるかと期待したが、こいつは何も食べ物を持っていなかった。見た目に反して食べ物を持ってこないとは情けない。見た目のイメージでは「モガモガ(おはようございます)」とか何とか言ってサービスエリアで調達した味噌田楽的な物を頬張りながら両手に持ったコンビニ袋に大量の食糧をぶら下げて登場するイメージなのだが、人は見た目で決めつけてはいけないという感じだ。

湯浅先生の事もうっかり忘れていた。デンタルカップが無いから中々湯浅先生にも会えない。マリンカップに来れば良かったのに。田中先生も久しく会ってないなぁ。

順番を間違えてたけどナオミスターの方が自動運転F野郎より早く来てたのを思い出した。人間の記憶っていい加減だ。ダイガクセイダーズやJRやレッドフォックスも集まってきた(言い方が街灯に集まる蛾みたいなのやめろって感じですね)。試合開始前の賑わいがワクワク感を盛り上げる。

花嶋師匠は山田のユニフォームで参戦するようだ。セ・リーグのホームランランキングを見たら山田33本位ホームランを打ってて凄いことになってたんだよね。村上ばかり意識してたけど、岡本や山田も充分おぐーの師匠の資格を満たしている事に気が付いた。今年はセ・リーグの方がパ・リーグよりもホームランを打っている選手が多い。ボクの中では豪快なバッティングはDH制のエキサイティング・パ!というイメージだったので意外だった。これから山田も師匠とするべきか採択会議を自分の中で開かなければと思い始めている。やーまだ凄い。花嶋師匠がマリン用のユニフォームとして採択するだけはある選手だ。

今日は寝るつもりは無いけれど、サングラスを持ってきた。昨日準備していたらメガネの上からかけるサングラスがあったので今日持ってきたのだ。埼玉西武ライオンズの格好をしてサングラスをかけると何だか山川になった気分になる(中村のユニフォームを着て山川になった気分?って・・・w)。

プロ野球選手になった気分でゲートに向かう。

いよいよおぐーの、最後のマリンカップの幕が開ける。

(※こんちはミートに続く)