肉離れの状況報告

このブログ、フィクションが多すぎて、オグレラの肉離れの状況報告がうまく出来てない感じなのでご報告。

まず程度ですが「軽め」だそうです。すぐに氷で冷やしたのが良かったようですね、その後も徹底して氷で冷やしたのが功を奏したようです。

次に完治期間ですが「1ヶ月から1ヶ月半」だそうです。軽めと言ってるのにこの期間はおかしい気がするのですがそう言われました。

今後3週間は走るの禁止。その後。徐々に慣らしていくそうです。

この診断を頂いたので松戸運動公園1ヶ月出禁にしたわけです。

今さら三週間後というのは11月20日。そこまでは走ってはいけないわけで、つまり直近の11月23日の市川での練習試合も走れない状態の解禁したての試合になんか出るとまた肉離れを再発しかねないので回避します。市川の試合は欠席します。

11月一杯は野球の練習&試合は欠席します。

12月からは練習に参加していく予定ですが、治り具合との相談で決めるため前半は参加予定を未定にしています。

12日は他の忘年会と被る可能性があるので未定にしています。

練習は12月中旬から復帰ですかね。その間はオグレラフリーの落ち着いた練習が出来ると思いますのでご堪能ください。今日の試合を見て、ミラーズはオグレラが居なくても十二分にやっていけると確信しました。塚本先生が居ないとダメですが、オグレラは居ない方がかえって良いことが分かって少し寂しいですが安心しました。復帰後もしばらくは少し参加頻度を落としての参加にしようと思います。

11月は練習、お休みさせていただきますのでよろしくお願い致します。

コメント

  1. 匿名 より:

    今年はボチボチにして来年からフルスロットルでお願いします!!!!!

  2. FM09 より:

    うーん、どうでしょう。長島です。
    もう怪我するのは本当に嫌なので100%では動けないような抑制装置の装着を考えているところです。
    大リーグボール養成ギプスみたいな?
    あーいうの着ければ動けないじゃないTESか?
    怪我するくらいなら動けない方がまだマシだと思うんですよ。
    今は運動することに対して思考がとにかくかつて無い位後ろ向きになっているので今後どうしていくのが一番良いのか考えあぐねています。
    今までは頭で何も考えずにとにかく体だけで突っ込んで行く運動方法である程度はうまく行っていたのTESが、こうなってくるとそれではあまりに頭が悪いと思うのTES。同じことを繰り返すのはあまりにバカすぎます。なのでこの怪我をひとつの転換点と考えた方が良いと思うのTES。
    これを機会に考えるべき事は

    1.体だけじゃなくてもう少し頭を使う。
    2.怪我をしないために何をするべきかを考える。
    3.体の限界点を越えない余裕を持った動作のしきい値を見極めていく。
    4.痩せる

    この怪我にもらった運動できない1ヶ月の時間を使って根本的に色々見直してみるつもりTES。

    松戸運動公園での練習には参加致しませんが、LINE等、デジタルな存在としては変わり無く存在しています。今年いっぱいは肉体を持たない高次元の存在となったと思ってください。

    肉体フル稼働オンリーから、頭脳と体幹理論を用いた70%稼働法でリニューアルした頃合いでギガキングレガシーが出るというのは、これはもう予め定められた運命だったのかも知れませんね、もう少しお前は考えろ、と。

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