視点はたくさんあって良い。目からうろこの師匠の評価

ブログ

Jリーグ開幕記念テレホンカード持ってます。どこにあるか不明だけどw それ持ってるっていうのか? おぐーです。

日曜日の試合、おぐーのバッティング師匠の一人、中村おかわり剛也選手が4-0でヤマカワ・あぐー・ホタカ選手の代わりに全くなってなかった件で憤っていた。

おぐーもこのまえ3タコやったので人のことは言えないのだが、4番の打率が0.132はヤバいだろと思っていた。

そんななか今日ヤフーニュースで師匠の事がニュースになっていた。題名は「「清原超え」に王手 中村剛也の三振数、記録目前」。題名をクリックすると中身が見れますが、そこでの数々の意見を見てハッとした。

ボクは師匠に求めるものがホームランと打率で、その双方が現在タコなのでかなり辛口の評価をしていたのだが、数多のコメントを見ているとかなり違った意見で師匠を評価している人もいて一つの事象に対しての考え方というのは多面的であるべきだと改めて感じた。

「これだけの三振数を残すって事はそれだけ多くの試合に出続けているという証拠。加えてそれだけ三振数が多くても起用したい選手という事」

「でも三振を恐れず振り抜く気持ちがなければここまでのスラッガーにはなってないだろう」

「確かに三振は多いけど、それを差し引いたって使う側からすれば、こんなにロマンがあって「次も観たい」と思わせる選手はいないと思う」

「大阪桐蔭の西谷監督の言葉「中村をホームランバッターだと思っていなかった。三振した記憶がほとんどない。首位打者も獲れると思っていた」を実感した。」

「彼の異次元的に凄いところは三振数と打率の低さを省みない故にできる、チャンスの時ほど、ゴロを打たないことを徹底的に意識しているとこなんだよな。フライ革命って言葉が浸透する前から、チャンスの時にゴロを打たなければ、ゲッツーにならずに、自分がアウトになっても次のバッターにチャンスを潰さず繋げることをできるって有言実行したことなんだよね」

「ふつうは三振が多いバッターは使われなくなる。それでも長年第一線でプレイし続けてきたことは空振りを恐れぬフルスイングの証左でもあるし、一発の破壊力を持ったスラッガーであることの現れ。」

「三振とHRは切っても切れないですからね。それにこれだけ三振しても試合に出続けられるだけ魅力的な長打があるということ。」

みんな三振はホームランとのバーターと割り切っているというか理解がある。

ボクはやっぱり背番号を継承した(まだ引退してないのに!?)関係でどうしても目の前での活躍を期待してしまうのだが相性が相当悪く未だにホームランを見たことがない。それどころかボクの目の前だと三振、キャッチャーフライばかりで途中交代も多い。数字ではなく生でのレジェンド選手としての活躍を見たい気持ちが強くて期待しては裏切られ、裏切られては期待させられてを延々と繰り返していてなんというか寸止め状態を食らっているような感じなのだ。裏切られてというのは言い過ぎだがやっぱり応援する選手が目の前で三振ばかりしているのを見させられるとため息もつきたくなるだろう。

だがそのなかで三振数の記録の記事とコメントを見て、野球に対しての理解がまだまだ浅いのだなと痛感した。

特に草野球をしているボクにも通用するこの意見は考えたこともなかった。

「彼の異次元的に凄いところは三振数と打率の低さを省みない故にできる、チャンスの時ほど、ゴロを打たないことを徹底的に意識しているとこなんだよな。フライ革命って言葉が浸透する前から、チャンスの時にゴロを打たなければ、ゲッツーにならずに、自分がアウトになっても次のバッターにチャンスを潰さず繋げることをできるって有言実行したことなんだよね」

チャンスの時にゴロを打たないことを徹底医的に意識していてゲッツーにならないために球を上げてうち、もし自分がだめでも次のバッターにチャンスを潰さず繋げることを有言実行している。

この視点は全くなかった。

個人的に外野フライを打ってしまうと、フライだから捕られてしまった。やはり今はライナーやゴロなど、低い速い打球、ワンバウンドしていて捕られても即アウトにならない打球の方が内野の守りを抜ける可能性が高いと考え、フライを打ってしまった事をいつも後悔していた。

でもこの考え方を聞くとなるほど!とうなずけるものがある。自分がダメでも次の選手が打てば良いという考え方に何故至らなかったのかと恥ずかしくなる。

確かにゴロでゲッツーの可能性よりはフライでワンナウトの方がチャンスは残る。フライを上げてしまうとほぼほぼ捕られてしまうとしか考えていなかった事が実に自己中心的な考えで、ゲームの大局を見ていない近視眼的な考えであって、チームで勝利を目指す野球というものをわかっていない愚かな人間であるという事実を露呈している。

そう考えると師匠が三振をするのもフライを打つのもとても意味があることのように思えてくるのだ。それにたいしてため息をつくこともあるだろうが、もっと野球を理解したうえでプレーの批評が出来る人間になりたいとこの多くのコメントを見て感じた。

ほかの人の意見を聞いてみる、という事は自分にはない考えに気付かせてくれる事があってボクはとても好きだ。それもあって練習試合時の松戸ミラーズの監督はかわりばんこで全員がやってみた方が良いといつも言っている。これに関しても様々な意見があると思うが、自分にはない考え方、自分にはないアプローチの手法に触れたときの新鮮な感覚は視野を広げてくれる良薬だと思っている。

日曜日の師匠の4タコもなんだか気にならなくなった。まだまだこの選手の活躍を見てみたいと、コメント欄の意見を見て感じた。

にしてもアイキャッチにした画像スゲーな。バットが完全にボールの芯をとらえているじゃあないか。おぐーもこういう打撃をやはり目指さねばなるまい。

コメント

02 月のミラーズの予定
03 月のミラーズの予定
04 月のミラーズの予定