やりたいポジションとかいう名の深層心理

今日交差点で事故ったてっぽいものを目撃した。変な位置に車があるからなんだろうと思いながら通過したらその車が後退した先端に人が倒れていた。事故じゃないことを祈るけど、あれおそらく人身事故だよなぁ。ちょっと、というかだいぶ心配。おぐーです。

キャッチャー道具を詰める大型バッグを雨避けのために使った関係でそのバッグをみた人から「おぐーさんはどこのポジションをやりたいの?」という質問を受けた。

守備は別にやりたいわけではないので「DH」がやりたいと即答したら、「それはわかったからやるとしたら何処がやりたいの?」としつこく質問を受けた。

どうやらどこかしら答えないとこのループから出られないようなので少し考えて「セカンド」と答えた。

何となく答えたこのポジションの回答に何らかの深層心理が働いていると仮定して考察してみることにした。

まずなぜセカンドと答えたのか自分に聞いてみた。

すると「だって投げる距離が近いじゃん?そして瞬発的にボールに飛び付いたりしてカッコいいじゃん?外野やる事が多くてたまには内野も。別に誰かに憧れてやりたい訳じゃないけど」との答えが帰ってきた。

この返答から推察できることがいくつかある。それを列挙してみよう。

1.長い距離を投げる事を嫌っている、恐れている。
2.反射神経系のスーパープレーをやってみたいと思っている。
3.外野に飽きを感じ始めている。
4.とは言え内野を本職にするつもりはなさそう。
5.外崎に憧れているわけではない
6.山川や中村のファースト、サードと言わない辺り、師匠達への憧れとは一線を画す何かがある。
7.ピッチャー、キャッチャーは聖域なのでおぐー風情が侵す領域ではないと心得ている。
8.やりたいポジションなのかやれると思っているポジションなのか微妙である
9.じゃあなぜ練習であまりセカンドをやらないのか不思議。よっぽどファーストの方が多いだろ

考察しようと思ったがねむ。明日早いしもう寝ます。あなたも寝なさい。もう一時ですよ
(´~`)。

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