ゴルフと野球

最近眠い。

ミラーズの練習が少ないのでゴルフ行ったり出来るのでこれはこれで良いかもと思い始めてきた。

バドミントンもたまにはやりたいし、水泳もたまには行くかなと思い始めている。

野球だけが運動じゃないし、ボクはそもそも色々なスポーツを楽しみたい派だった。

やったことの無いスポーツをやってみたいからバレーボールとかもちょっとやってみたい。何よりやっぱりアタックが打ってみたい。

休みはあまり無いが時間の融通がきくのが役得だったりするので、思い立てばやれば良いだけ。相手のブロックをぶち破る爽快感や、高くジャンプするのは純粋に気持ち良さそうなのだ。身長が低いのでバレーボールはやったこと無いけどちょっとやってみたいんだよねぇ。

そう言う意味ではゴルフ。少し面白くなってきた。最初は嗜みとしてそろそろゴルフもありか?的な感じで始めたけどコースに何度か行くようになって少し考えが変わり始めている。

ボクが野球に面白みを感じる所は、主に打撃で、あとはちょぼちょぼ面白いといった感じ。

ゴルフに関してもドライバーでかっ飛ばすのが面白いかと思ったのだがバットと違ってドライバーは基本当たらないのでその爽快感はない。そのうち当たるようになってきたら是非味わいたいものだ。

今のボクのゴルフの楽しさはリカバリーの楽しさにある。

ドライバーは高確率でOBを発生させる。そこからのリカバリーで事態をベターに収拾させる調整力が今は求められている。

野球にはその要素はあまり無い。あるとしてもそれがメインではない。

ゴルフは違う。リカバリー能力がとても重要な競技である。常に心を落ち着かせ最悪の中のベターを拾い続けていく。この要素が野球にはない新しい面白みなのだ。

どんなショットも割りと纏められる人はコースを攻略するために攻めていけば良い。

その真逆のボクは出血を最小限に押さえ込むゴルフに必然的にならざるを得ない。そのチマチマしたトライがなんだか少し面白くなってきたのである。

正直いうと前までは別に下手くそなんだから何打叩いても変わらないと思うところも正直あった。

でもそれではダメだと気が付いたのは最近の事だ。

ゴルフは18ホールを止血しながら最後にどれだけ血が残っているかを競うゲームであると気が付いたのだ。

一人だけ血まみれを厭わないのはカッコいいかと思いきや全然そんなことはないと気付いたのだ。

血を大切に。

その視点で考えるようになってから一打を大切にするようになった。

そうするとまずパターが変わり始めた。

きちんと止血しようと思うとラインが見えるような気がしてきたのだ。もちろんオーバーもするのだが、ボールを丁寧に叩くことによってカップに素直に向かうように変化してきた。入れると言うより近づける意識の方が強い感じか。

本当は野球も出血を最小限に押さえ込むスポーツなのだがボクにとっての野球は相手に最大限の出血を強いるイメージが強い。攻めと守りのターン性のスポーツだとボクはどうしてもそうなってしまう。

ゴルフはその点、野球よりも穏やかで芯の強さが求められるスポーツでボクに足りないものを補完する必要を感じる。それが新境地で面白みを感じているのだ。

そう、セ・リーグという新たな舞台での飛躍を誓った秋山のように。

それにゴルフは途中で昼を食べられる。野球は食べられない。そこに面白みを感じてもいる。野球だと途中でおにぎりやサンドウィッチを食べていると白い目でみられる。ボクにしてみると何で途中で食べたらダメなのかと思うのだが野球はそう言うしきたりがあるらしい。ゴルフはみんな食べる。そこが野球よりも先進のシステムと言えよう。

とにかくボクはゴルフでやりたいことが出来た。目標があればまぁ頑張るしかないじゃん。

なので野球少なくても大丈夫そうな気がしてきた。

地味にゴルフの話をすると食いついてくる人達が割りとまわりに多いことを最近肌で感じる。野球の話をしても「なるほどねー」で終わってた人がゴルフの話をすると食いついてきたりする。

コースの風景も良いので野球とはまた違ったスポーツ体験が面白い。みなさんも始められたらいかがと思います。野球の練習の時のようなだべりをコースまわってる最中にしてるのがゴルフで、それも面白いと感じる要因のひとつですね。

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